今後の金利動向2008.7

2008.07.22



私が現在所有している5棟ですが、いずれも下記のような条件で金融機関から融資を受けて購入しています。

札幌マンションA:15年固定金利
札幌マンションB:5年固定金利
長崎アパート:10年固定金利
大阪マンション:変動金利
兵庫マンション:変動金利


一応、固定金利と変動金利を組み合わせてリスクヘッジはしていますが、今後の金利動向によっては、大阪マンションと兵庫マンションの固定金利化も考えていく必要があります。

将来の金利予測は人それぞれ・・・
そして、また難しいですよね。

過去の金利推移を見ていると、1980年台後半からの急激な上昇がやはり特徴的です。

短期プライムレートが1年半の間に4.5%→8.25%と4%近くも上がっていましたね。

『あれはバブルが起こったからじゃないですか。』というご意見の方も多いと思います。
バブル時代の例外では無いのかといった意見ですね。

確かにそうなのかもしれません。

が、私の素人意見としては、8%という水準にすぐに上がってしまったことが問題なのではなくて、近年の金利が、政策という重しでゼロ近辺で動かなかった例外のほうを問題として注意しておくべきではないのかと思うのです。

長期に及ぶローンの返済期間中に、金利が今以上に上昇しないということはむしろ考えられないと考える方が妥当と思います。

欧米各国の長期金利を見ていると、大体4〜5%前後が多いです。

日本もこれぐらいの上昇は想定して考えておく必要があるのかなと思っています。

最近は、資源価格の高騰による「インフレ懸念」と米国経済の先行き見通しに暗雲が立ち込めたことによる「景気失速懸念」の両方が台頭してきています。

なので、当面はあまり変わらないかと思いますが、来年以降は、繰上返済の実施や固定金利化を検討していかないといけない時期が来るかなと思っています。

皆様は、将来の金利はどうなると思っておられるのでしょうか。

こんな事を考えていると、レバレッジは効かなくても、借入せず「現金」で戸建購入ってのもありですよね。



タグ:金利
posted by ゴン at 16:32 | Comment(5) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする