2055年の人口

2008.09.06

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!


最近、政府(内閣府)発行の2007年版「少子化社会白書」という本を借りて読んでいます。

この白書の中で、このままのペースで少子化が進めば、2005年に1億2777万人だった日本の人口が、2055年には8993万人まで減少するとの予測が紹介されています。

さらに、働く女性の67%が妊娠・出産を機に仕事をやめている実態と、
家事やプライベートを仕事と同等以上にこなしたいと考える男性の50%以上が、現実には仕事を優先しているといった調査結果も記載されています。

この白書では、具体的な少子化対策として、

(1)多様な就労形態に対応した保育所のサービスの拡充
(2)事業所内保育施設の地域への開放
(3)放課後に子供が安全に活動できる場所の確保

などを挙げて締めくくっています。


白書の少子化対策が、良いのか悪いのかは置いておいて、
不動産投資にたずさわる者にとっては、将来の不動産市況がどのようになっているのか?と言った観点で考えてみる必要があるのかな〜と思います。

人口が実際に減少すれば、その分不動産需要が減少する事は間違いないと思いますし、あまり異論も無いのではないかと思います。
↑もしあれば、ご意見頂けると幸いです(^^;


では、実際にこれだけの人口減少が起こるのかどうかです。
この白書の前提条件としては、外国からの移住者は想定されておらず、日本人が今のままの出生率で推移した場合の推計結果です。

私の個人的な意見としては、人口の減少は確実にあっても、これほど減少する可能性は低いと思っています。

世界的に見渡しても、今だかつて人類が経験した事が無いほどのスピードで日本の高齢化は進んています。
その結果、老人介護をしてくれる日本の若者がいなければ、当然、他の先進諸国のように介護をしてくれる外国人の若者を受け入れざるを得ない状況になると思うのです。

実際に、最近では看護師不足によるフィリピン人看護師の受け入れが決まった、とのニュースも目にしますよね。
さらに、3Kといわれる職場に限らず、労働力としての外国人若者を大量に受け入れざるを得ない時が、近い将来に必ず来ると思います。

また、それが無ければ益々日本は衰退していくと思うのです。
人口減少がもたらすもっとも恐ろしく、かつ、我々にとってもっとも影響する事は、日本が経常赤字国になることでしょうから。。。

ただ島国文化の日本人気質が、外国人をどれだけ受け入れられるのか?といったところが、障害になるかも知れないですね。

とりあえず、英語の勉強をしようかな・・・(^^;

皆様はどのようにお考えでしょうか?



posted by ゴン at 21:38 | Comment(10) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする