「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
最近では日本の不動産も、都心で表面利回り10%を超
える物件が見られるようになりましたね。
しかし、都心部で20%超の物件となると夢のまた夢ですし、見つけられたとしても何か理由があるはずで、どんなトラブルが潜んでいるかわかりません。
そこで、ふと、海外の不動産に目を向けてみました。
ネットでいろいろと調べていると、海外の不動産は、利回り10%超は当たり前で、20〜30%なんていうのもゴロゴロしています。
なかなかのリターンが期待出来そうです。
しかしよく調べると、現地の融資金利は10%近い、とんでもなく高い金利を払わなければならない?ようであまり旨みがないです。
そう考えると日本も海外も、いつもイールドギャップはほぼ同じって事が言える訳で、海外不動産を投資対象として検討する意味は、、、あまりない事になりますね。
一番良い方法は、高利回りの海外不動産を低金利の日本円融資で買う方法を見つける事が出来ればよいのですよね〜。
それが、、、どうも存在するようです
日本語に直訳すれば「多通貨不動産担保融資」といったところでしょうか。
融資を受けるには、何点かクリアするべきポイントがあるようですが、これが使えれば、日本円ベースで海外物件のローンを組むことが出来ます。
この多通貨ローンを使えば、日本円ベースの金利(3%以下)で、高利回りの海外物件を狙うことが出来る事になります。
海外現地の金利が高いということは、現地の不動産投資家たちはそれだけ高い利回りが出ないとペイしないわけです。
それゆえ、物件の平均利回りが高止まりし続ける可能性が高いといえます。
(サブプライム問題に端を発する金融危機で今後の推移は注視が必要ですが・・・・)
そんな市場に、この先しばらく金利が高くなりそうもない日本円の低金利で勝負するのですから、現地の投資家よりも有利に立ち回れて、かなりオイシイ?と思うのですがいかがなもんなんでしょうかね。。。
あくまで、妄想レベルですが・・・
海外不動産を低金利の日本円融資で買う?
2008.10.07
バイクガレージ
2008.10.08
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以前、何度か書かせて頂きましたが、兵庫マンションの駐車場2台分スペース(1台当たり18000円/月)がなかなか埋まりません。
立地が駅から近いので、入居者様はほとんどが、自転車か原付バイクで生活されています。
コインパーキングやカーシェアリング、コインランドリー等の検討もしましたが、2台分しかないので、収益予想がイマイチです。。。
あと思いつくのは、月極駐車料金を思い切って下げるか、バイクガレージ設置ぐらいしか思いつきません。
バイクガレージの購入費用は1台分で20〜30万円ぐらいするって話ですし、本当に借り手が現れるのかが分かりません。
でも空いたスペースを放って置くのも勿体無いので、一応、バイクガレージを製作している近場の業者様に問い合わせてみました。
お話を伺うと、1台当たりの販売価格は約30万円で、塗装色は青色と白色から選べるようです。
中国で生産して、ロットごとに船便で運んでいるようですね。
兵庫マンションでのガレージ貸出料金をどのように設定したらいいのか分かりませんが、仮に8000/月とした場合は、表面利回り約32%。
何台設置できるか分かりませんが、まあ悪い数字ではないですよね。
借主がいればですが・・・。
「検討してみます」と言ってTELを切ろうとすると、「設置検討をされている場所はどちらですか?」
と業者様に聞かれたので、「兵庫県です」と答えました。
すると、「実は兵庫県の神戸港に屋外保管の長期在庫品が5台分ほどあって、状態を再確認しないと分かりませんが、その分でよろしければお安く提供させていただきますが・・・」
と言われたのです。
なかなかいい話です
よくよくお話を伺うと、バイクガレージの開発初期に中国で作った「試作品」だそうです。
現状の塗装状態がまだ分かりませんが、格安で譲っていただけるのであれば、好きな色に再塗装をかけて使えるではと思います。
早速、来週に神戸港へ行って確認してみる事になりました
どうせいらないならば、格安価格で譲って欲しいですが、、、どうなりますか・・・
以前、何度か書かせて頂きましたが、兵庫マンションの駐車場2台分スペース(1台当たり18000円/月)がなかなか埋まりません。
立地が駅から近いので、入居者様はほとんどが、自転車か原付バイクで生活されています。
コインパーキングやカーシェアリング、コインランドリー等の検討もしましたが、2台分しかないので、収益予想がイマイチです。。。
あと思いつくのは、月極駐車料金を思い切って下げるか、バイクガレージ設置ぐらいしか思いつきません。
バイクガレージの購入費用は1台分で20〜30万円ぐらいするって話ですし、本当に借り手が現れるのかが分かりません。
でも空いたスペースを放って置くのも勿体無いので、一応、バイクガレージを製作している近場の業者様に問い合わせてみました。
お話を伺うと、1台当たりの販売価格は約30万円で、塗装色は青色と白色から選べるようです。
中国で生産して、ロットごとに船便で運んでいるようですね。
兵庫マンションでのガレージ貸出料金をどのように設定したらいいのか分かりませんが、仮に8000/月とした場合は、表面利回り約32%。
何台設置できるか分かりませんが、まあ悪い数字ではないですよね。
借主がいればですが・・・。
「検討してみます」と言ってTELを切ろうとすると、「設置検討をされている場所はどちらですか?」
と業者様に聞かれたので、「兵庫県です」と答えました。
すると、「実は兵庫県の神戸港に屋外保管の長期在庫品が5台分ほどあって、状態を再確認しないと分かりませんが、その分でよろしければお安く提供させていただきますが・・・」
と言われたのです。
なかなかいい話です
よくよくお話を伺うと、バイクガレージの開発初期に中国で作った「試作品」だそうです。
現状の塗装状態がまだ分かりませんが、格安で譲っていただけるのであれば、好きな色に再塗装をかけて使えるではと思います。
早速、来週に神戸港へ行って確認してみる事になりました
どうせいらないならば、格安価格で譲って欲しいですが、、、どうなりますか・・・
お金について
2008.10.09
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
今日は、日本人があまり触れようとしない?、お金についての私なりの考えをざっくばらんに書いてみたいと思います
お金に関しては、いろんな考え方があるかと思います。
今回書いた事は、あくまでも私見ですので、内容に対して肯定的、否定的いずれであっても、さらっと読んで下さいね
お金に関しての私の持論は、常にポジティブな言葉で語るべきではないか、という事です。
仮に、
「今はお金がない」
「お金が出ていく一方だ」
「さらに収入がダウンするかもしれない」
といったマイナス要素だらけの人生だったとしても、
「だからこれからもお金には縁がない」
という結論を出してしまえば、その時点でお金持ちへの道は閉ざされてしまいます。
この思い込みには、「あきらめ」や「無力感」の他に、根拠のない「なぐさめ」が含まれていると思います。
その「なぐさめ」こそが、「お金に執着しない人間のほうが正しい」という日本人的?な奇妙な発想につながっていると思うです。
確かに、お金にはどうしても「権力」や「汚い」イメージがつきまといます。
なので、金儲けのうまい人間は強欲で鼻持ちならないといった印象を持ってしまいがちです。
実際、私自身も過去にそういったイメージを持っていた事がありました。
しかしよく考えてみると、そういった人間はごく一部なのではないかなぁ〜と思うのです。
サラリーマンであれOLであれ、あるいは主婦、起業家、脱サラ組であっても、みんな同じところからスタートして「お金の問題」に取り組み、自分なりの解決策を見出して成功した人々が世の中に沢山いることを知りました。
不動産投資で大成功されている先輩大家の方々にも、少しも強欲な印象はないし、ガツガツ生きているイメージもありません。
むしろゆったりと構え、感情的にも安定していて、生き生きとされているように見えます。
私も、いつしかそういう人生を歩んでみたいのです。
だから、、、、
「お金に執着しない人間が正しい」なんてことはないと思うのです。
むしろ、そう思い込むことで「お金の問題」を先延ばしにしているだけのことが多いと思います。
どのくらいのお金持ちを目指すかは、それぞれの方が目指すライフスタイルによって異なってくると思います。
明確な目標を何年後かに置いて、真剣に準備する(勉強したり行動する)。
自分の潜在意識に植えつける、その事が一番重要なのではないかなぁ〜と思うのです。
かなり偉そうな事を書いてしまいましたが^^;、もちろん私自身もまだまだダメ人間の一人です。
自分への決意を込めて書いてみました
今日は、日本人があまり触れようとしない?、お金についての私なりの考えをざっくばらんに書いてみたいと思います
お金に関しては、いろんな考え方があるかと思います。
今回書いた事は、あくまでも私見ですので、内容に対して肯定的、否定的いずれであっても、さらっと読んで下さいね
お金に関しての私の持論は、常にポジティブな言葉で語るべきではないか、という事です。
仮に、
「今はお金がない」
「お金が出ていく一方だ」
「さらに収入がダウンするかもしれない」
といったマイナス要素だらけの人生だったとしても、
「だからこれからもお金には縁がない」
という結論を出してしまえば、その時点でお金持ちへの道は閉ざされてしまいます。
この思い込みには、「あきらめ」や「無力感」の他に、根拠のない「なぐさめ」が含まれていると思います。
その「なぐさめ」こそが、「お金に執着しない人間のほうが正しい」という日本人的?な奇妙な発想につながっていると思うです。
確かに、お金にはどうしても「権力」や「汚い」イメージがつきまといます。
なので、金儲けのうまい人間は強欲で鼻持ちならないといった印象を持ってしまいがちです。
実際、私自身も過去にそういったイメージを持っていた事がありました。
しかしよく考えてみると、そういった人間はごく一部なのではないかなぁ〜と思うのです。
サラリーマンであれOLであれ、あるいは主婦、起業家、脱サラ組であっても、みんな同じところからスタートして「お金の問題」に取り組み、自分なりの解決策を見出して成功した人々が世の中に沢山いることを知りました。
不動産投資で大成功されている先輩大家の方々にも、少しも強欲な印象はないし、ガツガツ生きているイメージもありません。
むしろゆったりと構え、感情的にも安定していて、生き生きとされているように見えます。
私も、いつしかそういう人生を歩んでみたいのです。
だから、、、、
「お金に執着しない人間が正しい」なんてことはないと思うのです。
むしろ、そう思い込むことで「お金の問題」を先延ばしにしているだけのことが多いと思います。
どのくらいのお金持ちを目指すかは、それぞれの方が目指すライフスタイルによって異なってくると思います。
明確な目標を何年後かに置いて、真剣に準備する(勉強したり行動する)。
自分の潜在意識に植えつける、その事が一番重要なのではないかなぁ〜と思うのです。
かなり偉そうな事を書いてしまいましたが^^;、もちろん私自身もまだまだダメ人間の一人です。
自分への決意を込めて書いてみました