気の毒な連帯保証人

2008.10.21

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!


兵庫マンションで9月に退去となった2室、その後すぐに客付けが出来て、大阪マンションと合わせ、お蔭様で自主管理物件は満室状態です。

ところで退去となった2室の内、1室は先日のブログで触れたように、原状回復費用を6回の分割払いで認める事にしました。

もう一室の退去者様には、退去立会時に借主費用負担分を決めて、原状回復費用を昨日までに一括払いする約束で請求していたのですが、本日銀行口座を確認すると入金がありませんでした。

その後すぐに、何回かご本人のphone toに連絡するも、明らかに居留守ちっ(怒った顔)

仕方なく、連帯保証人の「おばあちゃん」に連絡しました。
これまでの事情をお話させていただいて、
「本日中に少しでもご入金がないと、しかるべき手段を取ります」
と、少し脅し気味にお話させていただきました。

私は、本来怖い人間ではないのですが(本当ですよ!)、仕事ですから仕方ないですよね。
それに、滞納に対して甘い態度ではいけませんから。。。

一度電話を切った後、おばあちゃんの方でご本人に確認の連絡を取ってみていただいたようなのですが、やはり連絡が取れないとの事。

この退去者、完全に確信犯です!

最終的には、おばあちゃんが本日中に全額を立替払いして頂くという事になりました。
しかし、体がもう弱いらしく、銀行振込みでなく現金払いするので取りに来て欲しいと要望されました。

もちろん全額回収できるのであればと、おばあちゃんのお家に伺ってきました。

築40年はゆうに超えているであろう木造賃貸アパートに、おじいちゃんと2人で年金暮らし。
「ご迷惑をお掛けして申し訳ない」と、年金暮らしの老夫婦には安くないであろう原状回復費を全額払っていただきました。

すごく優しそうな老夫婦でした。
見た目にも明らかに裕福ではないであろう暮らしぶりに、正直お金を受け取る事をためらうほどでした。。。。
こちらも仕事なので仕方ないのですが、何かやりきれない気分になりました。

こんな優しい老夫婦を困らせる、退去者。
無性に腹が立ちました!

身内と言えども、他人様を困らせるような人間にだけはなりたくないですね。



posted by ゴン at 20:55 | Comment(12) | 5.兵庫マンション(売却済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする