都市計画道路にかかる土地

2008.10.28

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以前からお付き合いのある不動産業者様から、面白い?お話を伺いました。

関西のとある都市計画道路が、約1年前に事業決定されて、道路工事の進んでいる場所があります。
その事業決定された都市計画道路にかかっている土地で、20年前に賃貸マンションを建築して、アパート経営されている地主さんがいらっしゃるそうです。

築20年の2階建て重量鉄骨マンションで、●●世帯のファミリーマンションです。
土地の全部が都市計画道路にかかっているらしく、1〜2年後には立ち退きを迫られるのでは、と言った状況だそうです。

この土地の容積率が200%なのに2階建てなのは、事業決定前であっても、都市計画道路にかかっている事による建築制限からだと思います。
たしか、3階以上や地下室は、事業決定されていなくても建築不可だったと思います。

さて、この地主さん。
昨年の都市計画道路の事業決定前後から、いろいろと事を始めたそうです。

まず敷地内の駐車スペース1台分を耕して囲い、野菜を育て始めたそうです。
何を植えたかは、業者様も聞いていないそうですが、駐車スペースといえば、大きさ的には3×5mぐらいでしょうから完全に家庭菜園レベルと思われます。

その地主さん曰くは、「商売」だそうですが。。。

また、空室となった一室の客付募集をせず、自分の事務所としたそうです。
その後、インターネットを通じて、敷地内で育てた野菜を売るホームページを立ち上げ、その販売事務所が同じ敷地内にあるマンションの一室というわけです。

正直、この場所で育てた野菜が売れるとは思えません。
その土地を見に行ったわけではありませんが、おおよそ、その場所はクルマや大型トラックが頻繁に行き交う都市のど真ん中です。

これって確信犯ですよね。
しかし、、、、営業補償ってどんな基準で算出されるのでしょうか・・・・。
その後が楽しみなお話です。



posted by ゴン at 20:22 | Comment(10) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする