市街化調整区域の競売 その1

2009.10.05

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競売
今更説明する必要もないですが安く買えることで有名ですよねひらめき
一戸建て・共同住宅・事務所等、毎月いろんな物件が競売にかかっています。

ところが、以前から疑問に思っていることがありました。
それは市街化調整区域の土地。
結構高値で法人等が落札しています。


市街化調整区域。
農家や漁家が本宅を建てる場合は、許可自体が不要で建築できます。
さらに、都道府県毎に条例に定められる要件が異なるので注意が必要ですが、その土地が「条例で指定する土地の区域内」に存しておれば、全くの第三者である一般住宅も建築可能な場合が多く、分譲住宅団地も開発可能な場合が多いです。

「市街化調整区域は原則住宅が建たず、住宅が建築できることは例外」なわけではなく、
市街化調整区域は、開発に当たって許可が必要であり、また、許可の要件が存していることから、結果として市街化区域よりも一般住宅や宅地分譲できる範囲が制限されるというイメージの方が適切ですね。

総合的に言えば、
住宅を建築しにくいだけであり、住宅が建築できないわけではありません

なので、これら要件を照らし合わせた結果、立地によっては、ある程度の落札価格になる事も理解はできるのですが・・・、
数ヶ月前にある裁判所で落札された、ある市街化調整区域の落札価格は少し異常?でした。

土地:約1500m2、市街化調整区域の雑種地(資材置き場として利用)
売却基準価格:約900万円(約2万円/坪)
落札価格:約1800万円(約4万円/坪)


基準価格の約2倍で、ある法人が落札していました。
その後どうしたのか・・・、どうも気になって現地を見に行ってきました車(セダン)

・・・
凄いことに!
と、勿体ぶるほどではないですが・・・

続きますわーい(嬉しい顔)



posted by ゴン at 18:00 | Comment(22) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする