息子を訪ね300km

2009.10.08

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!


昨日の続きですわーい(嬉しい顔)

連帯保証人のお父様が広島に住み、今月家賃を滞納中の息子(入居者)様。
こちらも、何度か手紙や勤務先(退職等はしていなかった)に連絡して接触を試みましたが、なかなか話すらできません。

そうこうするうちに10月5日となり、このままではズルズルのパターンかもあせあせ(飛び散る汗)、と思ったので、広島のお父様へ再度連絡して、連帯保証人として支払って欲しい旨を申し出ました。

するとお父様、
「4月から声すら聞いていないので、まず生存確認をしたい」
「今から車で行くので立ち会って欲しい」
と言われましたがく〜(落胆した顔)

確かに・・・。
こちらは家賃のことだけで頭がいっぱいでしたが、お父様からしたら安否確認が先ですよね。
もちろんOKしましたが、お父様の住居地からは約300km
台風が近づいていたので安全運転をお願いして兵庫マンションで待ち合わせる事にしました。

当方は、本人の不在や居留守も想定されたので、スペアのカードキーを持って行きました。
(居ない場合は、連帯保証人のお父様の許可で一緒に入室するつもりでした)

待ち合わせ時間。
お父様は10年以上経っていると思われる古い軽自動車に乗ってこられました。
運転疲れの姿を見て、お気の毒の一言でした。。。


幸い、室内の電気が点いているので在室しているようですひらめき
早速、チャイムを鳴らす・・・・も出ず。
玄関ドアを何度かノックする・・・・も出ず。

お父様が突然、○○(名前)!と叫びました。
息子様、父がいることに驚いたのかやっと出てきました。

父:   「お前、連絡ぐらいせんにゃ〜!」
     「わしも心配やったし、管理会社の人も困まっちょるがのォ!」

息子:  「・・・」

父:   「・・・。まあ生きちょったらええわ。」
     「で、(私に向かって)幾ら払ろうたらええんかのう?」

ゴン:  「○○○○○円になります。」

息子:  「僕が払うから!」
     「9日に給料が入るんでその日の夕方には払います!」
     「その日まで待って頂けませんか?」


本来なら、覚書に9日支払いのサインをしてもらって確約を取るのですが・・・、やめました。

父親が広島からわざわざ出てきた姿を見て目が覚めたのでしょう。
入居者の目を見て、「これは大丈夫だな」と思いました。
お父様も現金を持ってきておられましたが、受け取らず9日に本人から入金があるのを待つ事にしました。

定年されて年金暮らしのお父様。
服装や車を見る限り、質素な生活をされておられるようにお見受けしました。
そんな父を兵庫まで300kmも運転させた息子。
本当の意味で目が覚めてくれると良いのですが・・・

私はすぐに帰りましたが、お父様は一晩泊まるとの事で息子の室内に入って行かれました。

昨日は関西に台風が接近中。
たまには親子水入らずで晩酌を酌み交わしていたのかな?ビール

9日が楽しみ?ですわーい(嬉しい顔)



posted by ゴン at 19:00 | Comment(34) | 5.兵庫マンション(売却済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする