裁判か・・・

2009.12.20

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!


突然でした。。。
自主管理物件で、以前退去した退去者の代理人と名乗る司法書士から連絡が入りました。
退去時の原状回復費請求および保証金の取扱いに関して内容証明を送ると言う。。。。

詳細は書きませんが先方からの論点は2つ。
@関西特有の退去時保証金敷引きについて
→入居時に締結した賃貸借契約書で、保証金の敷引きは、消費者契約法に違反しているので全額返還を求める。

A原状回復費用の按分について
→ゴン法人は東京ルールに則って按分しているようではあるが、その内容の一部を否認する。


この退去者。
ペット禁止マンションにも関わらず、ペットを飼っていた事が退去立会時に判明したのですが、当方の温情で原状回復費は通常使用(ペットは飼っていなかった)とみなして、東京ルール(東京の物件ではないが・・・)に則り処理しました。
さらに返却すべき鍵を紛失していたのですが、「どうせ変えますから」と請求を免除しました。


が・・・、
忘れた頃にこの対応である。。。
貸主としては絶対に許せない!!!

退去時に保証金から一定額を控除する「敷引き」は、最近話題となっている「更新料」と同様にたびたび裁判となっています。
最近では6月に大阪高等裁判所で貸主勝訴(敷引き有効)の判決が出ています。
ただこの判例では、細部にわたって、予め退去時の借主負担部分が賃貸借契約書に明記されていたようです。

過去の判例を調べると、一般的には保証金の一定割合が認定されて、それ以外は否認(消費者契約法に違反)とされる事が多いようです。。。

ただ今回の場合、退去者はペット飼育禁止の条項も違約しています。
こんな退去者と、正直、中途半端な和解協議には応じたくないのが心情です。

一方で裁判となると、貸主が不利な判決になる事が多いようです。
ここは事故にあったとあきらめて、さっさと済ませスルーしたほうが良いのか。。。

いずれにしても、先方代理人が本当に代理権限のある司法書士なのか確認が必要ですね。
当方には、相談できる投資家仲間と、この分野に長けていて裁判経験豊富な管理会社社長(司法書士)がいますパンチ

かなり腹立ちますが・・・・、
ちょっとワクワクしてきました!
内容証明郵便が届いてから吟味?したいと思いますわーい(嬉しい顔)



posted by ゴン at 22:23 | Comment(28) | 法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする