建築単価の現状

2009.12.22

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!


いよいよ今日から、先日購入した大阪市ボロビルのスケルトンリフォーム開始です。
年内は解体まで行う予定。
今後の進捗と完成が今から楽しみです^^


さて、以前からお付き合いのある建築設計事務所と情報交換させて頂きました。
今月、この設計事務所で大阪新築賃貸マンション建設の競争入札が行なわれたそうです。

(概要)
建物構造     :RC造10階建て
1室専有面積  :40u〜50u超(バルコニー8〜11m2以上)
戸数        :56戸
仕様        :賃貸マンションの標準仕様にプラスして、
            「防犯カメラ9台」、「浴室暖房乾燥機」、「多段式機械駐車場」を備え、
            設備グレード(水廻り)もほぼ分譲仕様に順ずる


住宅金融支援機構から借入れの際は、建築工事費を坪当たり50万円で想定するそうです。
今回の施工床面積は1200坪で予算6億円(消費税抜き)を見込んでいたのですが。。。

競争入札の結果・・・・、
下記の工事金額(消費税抜き)が出てきたそうです。


A社 4億9920万円(41万6千円/坪)
B社 5億0760万円(42万3千円/坪)
C社 5億1360万円(42万8千円/坪)
D社 5億3040万円(44万2千円/坪)
E社 5億4360万円(45万3千円/坪)
F社 5億4720万円(45万6千円/坪)
G社 6億4320万円(53万6千円/坪)


リーマンショック以降、建築工事金額は15%〜20%下落しているみたいですね。
大阪市内の別の事務所新築工事でも、工事予定額9000万円の予定に対して、6900万円〜1億円の入札額になり、6900万円の価額で決定したそうです。

建築業界、かなりの不況みたいです。

この設計事務所様。
最後に、
ゴン様も40万円/坪で新築できる可能性があります。
ゼヒ!(ニヤリ)


・・・・
う〜ん。素敵なプレゼン?です^^

建てる側にとって建築価格の下落はとっても有り難いのですが、日本全体にとっては果たして良い事なのか考えてしまいます。
建築費100万円/坪でも賃貸経営が十分見合いようなバブルが来ないかなぁ〜わーい(嬉しい顔)
あっ、これ、単なるインフレか。。。



posted by ゴン at 09:27 | Comment(8) | 収益物件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする