「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
昨日は、ダイハード4を見て興奮してました
正月モードもそろそろ終わりですね。
私の2010年。
明日から本格的に活動開始したいと思います。
取り急ぎやる事、
・奈良区分マンションのリフォーム開始
・大阪市ボロビルのスケルトンリフォーム再開
・保証金敷引き制度に関する退去者代理人との交渉(最悪裁判)
といった所でしょうか。
今日はこの辺りで・・・^^
<今日の言葉>
「来たバスに乗れ」
チャンスというバスは、積極果敢な人が好きだ。
迷う人の前には止まらない。だから、来たバスには
ともかく乗ることだ。すべてはそこから始まる。
バスは来ましたか?
2010.01.04
入口エントランスドア破損
2010.01.05
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
新年早々、残念な事件が・・・。
兵庫マンションの入居者様から2件、相次いで連絡がありました。
「エントランスドアのガラスが破損してます」
・・・・
明るい時間に現地確認しました。
結構激しくやられてます
犯人像。
酔っ払いか、入居者と部外者のトラブルか、それ以外か。。。
頑丈な乙種防火戸のステンレスドアなのに、一部が変形していました。
ただ幸か不幸か、オートロックは壊れていませんでしたので、ガラスの破損を気にしなければとりあえずこのまま使えそうです。
すぐに警察へ通報し、現地で警察官立会いの下、被害届けを提出。
犯人は見つからないでしょう。。。
あくまでも保険請求の為の手続きです。
このまま長期間放置出来ないので、すみやかに補修したいと思います。
悪い事が当たり前のように起こるのが不動産賃貸業。
粛々と行うしかないですね
<今日の言葉>
「変わる決意 変える勇気」
ガンは「生き方を変えなさい」というメッセージ。
価値観、性格、人生観・・・
すべてを断固たる決意をもって不安に負けず勇気をもって、変えてゆこう。
新年早々、残念な事件が・・・。
兵庫マンションの入居者様から2件、相次いで連絡がありました。
「エントランスドアのガラスが破損してます」
・・・・
明るい時間に現地確認しました。
結構激しくやられてます
犯人像。
酔っ払いか、入居者と部外者のトラブルか、それ以外か。。。
頑丈な乙種防火戸のステンレスドアなのに、一部が変形していました。
ただ幸か不幸か、オートロックは壊れていませんでしたので、ガラスの破損を気にしなければとりあえずこのまま使えそうです。
すぐに警察へ通報し、現地で警察官立会いの下、被害届けを提出。
犯人は見つからないでしょう。。。
あくまでも保険請求の為の手続きです。
このまま長期間放置出来ないので、すみやかに補修したいと思います。
悪い事が当たり前のように起こるのが不動産賃貸業。
粛々と行うしかないですね
<今日の言葉>
「変わる決意 変える勇気」
ガンは「生き方を変えなさい」というメッセージ。
価値観、性格、人生観・・・
すべてを断固たる決意をもって不安に負けず勇気をもって、変えてゆこう。
香港で不動産高騰
2010.01.06
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
お正月の日経新聞記事です。
<以下引用>
歴史は繰り返す。。。。
ように思うのですが如何でしょうかね
<今日の言葉>
「心は身体の設計図」
治ると思えば治る。治せると信じれば治せる。
身体は心に忠実だから。すべてはあなたの思いひとつ。
たゆまぬ実践だけが、治る確率を高くする。
お正月の日経新聞記事です。
<以下引用>
中国が世界経済を牽引するエンジンになる中、香港で不動産市況の過熱感が高まっている。高級住宅の価格は昨年1年間で3割も上昇、1室4億4000万香港ドル(約52億円)もするマンションが売れた。
各国の金融緩和であふれたマネーが流れ込み、不動産価格を実需を離れた水準にある。バブル崩壊を警戒する声も出ている。
■■■■■■■■
不動産価格上昇の最大の要因は投資資金の流入だ。
米欧の中央銀行は景気刺激の名目で大量のマネーを市場に供給。市場にだぶつく資金が、成長が見込める香港不動産市場に押し寄せる構図だ。
超低金利の米ドルを借りて新興国市場に投資するドルキャリー取引を使い、米欧の投資ファンドが香港で不動産投資を増やしているとの見方も強い。
市況高騰の背景にはもう一つの理由もある。膨張する中国マネーだ。
中国は厳しい資本移動規制を敷いている。個人投資家が自由に香港ドルを調達し、香港の不動産に投資できるわけではない。だが実態は「高級マンションの買い手の3割が中国人」(不動産仲介業者)。
当局の厳しい目をかいくぐって人民元が大陸から香港に流入し、不動産価格の上昇を演出しているのは周知の事実だ。
最大のリスクは米国の金利動向だろう。もし米国当局が金融政策を平時に戻す「出口戦略」の一環で利上げに踏み切れば、香港に流れ込んでいた資金が米国に逆流し、米国債などの購入に回る可能性があるからだ。資金の流出が始まれば、香港の不動産市場は一気に冷え込みかねない。
■■■■■■■■
市場には「まだバブルには至っていない」(香港の地元証券会社)との楽観論もある。「マンションの平均価格は香港返還を控えて不動産価格が急上昇した1997年の水準に達していない」と言うのが理由だ。
90年代後半の不動産バブルの発生と崩壊は、海外投機資金の流入と撤退が引き金になった。
この道はいつか来た道?
香港の不動産市場から今年は目が離せない。
歴史は繰り返す。。。。
ように思うのですが如何でしょうかね
<今日の言葉>
「心は身体の設計図」
治ると思えば治る。治せると信じれば治せる。
身体は心に忠実だから。すべてはあなたの思いひとつ。
たゆまぬ実践だけが、治る確率を高くする。