「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
山田里志先生が4冊目となる著書を出版されました。
あと5年で会社を辞めて豊かに暮らす仕組みのつくり方
-家賃0円で高級マンションに住みながら資産を築く方法とは?-
私が不動産投資を始めるきっかけを与えて頂いたのが、山田里志先生の著書、
「実録 サラリーマンの私にもできた!アパート・マンション経営」
との出会いでした。
今回、
私の人生を変えて頂いた山田里志先生の本に、僭越ながら少しだけ寄稿させて頂きました。
ほんと感謝です^^
本の内容はと言うと、
山田里志先生の優雅な日常が綴られていて、ハッピーリタイヤとはどんなものなのか。
本を拝読して、すごくイメージが膨らんできます
各々が求めるハッピーリタイヤ人生。
この本で刺激を受けて、ゼヒ踏み出したいですね
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受付:2月5日(金) AM11:59から
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あと5年で会社を辞めて豊かに暮らす仕組みのつくり方―家賃0円で高級マンションに住みながら資産を築く方法とは?
あと5年で会社を辞めて豊かに暮らす仕組みのつくり方
2010.02.05
ブルームーン
2010.02.06
皆さん、ブルームーンってご存知でしょうか?
「月に変わってお仕置きよっ!」
(「・・)ン?、
これセーラームーンですね^^;
お仕置きされたいです。
あっ、いや・・・、話しが違いますね。
ブルームーン。
最近知りました。
ウィキペディアによると、
月の満ち欠けは、平均約29.5日を周期として繰り返される。
月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる。
ひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。
本来、大気中の塵の影響により月が青く見えたことを「ブルームーン」と言っていたが、1946年に「Sky & Telescope」誌の誤解により、ひと月のうち2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶようになった。
このとき、特に1回目の満月を「ファーストムーン」、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ場合がある。
「ブルームーン」は、3年ないし5年に1度の周期で起こる。
満月になった瞬間、さらに見える地域に限定されるので、それぞれの場所、国によって「ブルームーン」だったり、そうでなかったりする。
「ブルームーン」の言葉の由来については、チェコ語からの転化、フランス語を英語に翻訳したときに生じた等々諸説存在するが、これといった定説は存在せず、天文学用語にも存在しない。
「ブルームーン」という言葉は天文の正式な用語ではなく、定義がはっきりしていない。
辞書において「ひと月に2回満月があるときのこと」などという記述は見つからず、大抵の場合は「大気のちりの影響で青く見える月」と記載されている。
また、月が青く見えるのはあまり頻繁には起こらないことから、「ブルームーン」は「めったに起こらないような珍しい出来事」の意味で、慣用句として使われることが多い。
また、「ブルームーン」を見ると幸せになれるという言い伝えがある。
ようは、1月に2回満月が見られる2回目をブルームーンと呼ぶようです^^
2010年の今年。
ブルームーンが2回もある珍しい年のようです。
<満月>
・1月1日
・1月30日(ブルームーン)
・3月1日
・3月30日(ブルームーン)
そう!
3月にもブルームーンがあります。
ちなみに、今月(2月)は満月がありません。
これも珍しい事だそうですヨ。
3月を逃すと、次のブルームーンは2012年8月31日。
皆様も、何かお願いしたら御利益があるかも^^
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タグ:ブルームーン
日本の長期金利はどうなる?
2010.02.07
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
今日書くことは、あくまで個人的意見です
長期金利の上昇は、一般的に2パターンあると言われています。
@景気回復に付随してくる自然な「良い」金利上昇。
A景気回復の確たる見通しが立っていない中で、財政事情の急速な悪化による国債の大規模増発によって引き起こされる「悪い」金利上昇。
日本の長期金利。
個人的には長期金利上昇は早ければ今年中にありうると思います。
昨年秋に鳩山政権の財政運営への懸念から、国債が売られ、金利が0.2%ほど上昇した時期がありました。
その後、
ドバイ危機、さらにはギリシャ、スペイン、ポルトガル、アイルランドの財政問題が噴出し、相対的に安全視される日本国債が買われていますが、中東や欧州の信用不安は多分、年内には和らぐように思います。(勝手な予想^^)
もし鳩山政権が夏ごろまでに中長期の財政健全化計画を示せなければ、再び日本国債に世界の投資家のネガティブな視線が集まり、国債金利が上昇すると思います。
2年連続で新規の国債発行が50兆円を突破し、しかも政権がしっかりした財政健全化のプランを出せなければ、非常にまずい状況でしょう。
しかし、今年の夏は参議院選挙。
国民に負担の強いるようなプランは先送りで出てこないように思います。
毎度の事ですが。。。
一方で、
日本国債の9割以上は日本人が持っているのだから金利上昇のスピードは緩やかで安心だという意見もあります。
ただ、国内だけで国債を消化できなくなる日が近づいているのは事実です。
必ずしも安心とはいえないように思います。
高齢化で家計貯蓄率が落ちているので、このままでは外国勢のマネーに頼る時代が、そう遠くない時期に来るでしょう。
外国勢はリスクをとることに貪欲なので、日本国債を利用してさまざまな方法で儲けようとすると思います。
結果、乱高下?するように思います。
日本の選挙は2年ごとに行われる事が多いですよね。
消費税を含めた国民に負担を強いるような政策は、その都度先送り。
そのうち爆発(いや、暴発?)するように思います。
長期金利、上がる上がると言われてはや数年。
近い将来、どうなるんでしょうか。
地震や火災等のリスクは保険加入でカバーできますが、借入金利上昇のリスクヘッジは自分自身で行うしかありません。
所有物件が地震や火災で被害にあう可能性より、金利が上昇する可能性の方がよっぽど高いですよね。
(どの程度かは別にして、ほぼ100%遭遇するでしょう)
昨秋、過剰な財政赤字が表面化したギリシャの信用不安問題。
2009年11月までのギリシャ国債利回り上乗せ幅は約1.5%でした。
それが、今年1月には4%まで急騰。(現在は約3.5%で推移)
将来は誰にも分からないですが、日本の場合も5〜6%までの金利上昇は有り得ると考えて対策しておくのが、健全なアパート経営でしょうね。
個人的推定に基づく雑感でした。。。
今日書くことは、あくまで個人的意見です
長期金利の上昇は、一般的に2パターンあると言われています。
@景気回復に付随してくる自然な「良い」金利上昇。
A景気回復の確たる見通しが立っていない中で、財政事情の急速な悪化による国債の大規模増発によって引き起こされる「悪い」金利上昇。
日本の長期金利。
個人的には長期金利上昇は早ければ今年中にありうると思います。
昨年秋に鳩山政権の財政運営への懸念から、国債が売られ、金利が0.2%ほど上昇した時期がありました。
その後、
ドバイ危機、さらにはギリシャ、スペイン、ポルトガル、アイルランドの財政問題が噴出し、相対的に安全視される日本国債が買われていますが、中東や欧州の信用不安は多分、年内には和らぐように思います。(勝手な予想^^)
もし鳩山政権が夏ごろまでに中長期の財政健全化計画を示せなければ、再び日本国債に世界の投資家のネガティブな視線が集まり、国債金利が上昇すると思います。
2年連続で新規の国債発行が50兆円を突破し、しかも政権がしっかりした財政健全化のプランを出せなければ、非常にまずい状況でしょう。
しかし、今年の夏は参議院選挙。
国民に負担の強いるようなプランは先送りで出てこないように思います。
毎度の事ですが。。。
一方で、
日本国債の9割以上は日本人が持っているのだから金利上昇のスピードは緩やかで安心だという意見もあります。
ただ、国内だけで国債を消化できなくなる日が近づいているのは事実です。
必ずしも安心とはいえないように思います。
高齢化で家計貯蓄率が落ちているので、このままでは外国勢のマネーに頼る時代が、そう遠くない時期に来るでしょう。
外国勢はリスクをとることに貪欲なので、日本国債を利用してさまざまな方法で儲けようとすると思います。
結果、乱高下?するように思います。
日本の選挙は2年ごとに行われる事が多いですよね。
消費税を含めた国民に負担を強いるような政策は、その都度先送り。
そのうち爆発(いや、暴発?)するように思います。
長期金利、上がる上がると言われてはや数年。
近い将来、どうなるんでしょうか。
地震や火災等のリスクは保険加入でカバーできますが、借入金利上昇のリスクヘッジは自分自身で行うしかありません。
所有物件が地震や火災で被害にあう可能性より、金利が上昇する可能性の方がよっぽど高いですよね。
(どの程度かは別にして、ほぼ100%遭遇するでしょう)
昨秋、過剰な財政赤字が表面化したギリシャの信用不安問題。
2009年11月までのギリシャ国債利回り上乗せ幅は約1.5%でした。
それが、今年1月には4%まで急騰。(現在は約3.5%で推移)
将来は誰にも分からないですが、日本の場合も5〜6%までの金利上昇は有り得ると考えて対策しておくのが、健全なアパート経営でしょうね。
個人的推定に基づく雑感でした。。。