雨漏り対策

2010.06.21

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先週発覚した大阪市ビルの雨漏り。
コーキングで様子を見ていましたが、先週末の雨でも解決しませんでした^^;
漏れ箇所、そんな簡単に発見できないですよね。。。

再度、防水業者様に見て頂きました。

ちなみに、この防水業者の代表取締役社長。
実は、別の所有物件の入居者様なんです。

入居者様の会社で施工頂いて、気持ちよく長期入居頂けるとこちらとしても有り難いですよね^^

築40年強の建物なので、防水層がボロボロの上に、勾配も全く取れてないので、雨の後は、いつも水溜りが出来ています。

↓ツギハギだらけのベランダ
CA3A0395.jpg


コーキングの応急対策では、また漏れてくる可能性があります。
きっちりと防水施工をして頂くことにしました。

防水工事のクレームで一番多いのは防水工事施工後の膨れ(ふくれ)。

施工方法は色々とありますが、密着工法の場合、施工手順をしっかり守っても膨れが起きる事が多いように思います。
原因は、今回のように浸入した水分が防水工事後に熱によって内側で温まり湿気となって出ようとした結果、防水層が膨らんでくるからです。
もちろんそれを防ぐため脱気筒をつけるのですが効果としておいつかない事が多いような。。。(誤解?^^:)


そこで今回は、床勾配を取った上で「通気緩衝工法(防水層を下地モルタルに完全に密着させない工法)」で施工して頂く事にしました。

<手順概要>
@高圧洗浄・清掃
A通気シート引き+ジョイントテープ貼り作業
B端末シール処理
C脱気筒取付
Dウレタンを2回塗布
Eトップコートを塗って完了


作業期間は約3日。
入居者様の為にも出来るだけ早く施工してあげたいのですが、問題は天候。
梅雨の時期なので工程で苦労しそうです^^;

この部屋の入居者様は怒る事も無くとってもよい方なので、こちらが恐縮するぐらいです。
何かをサービスして、お詫びにしようと考えています^^



タグ:雨漏り
posted by ゴン at 19:16 | Comment(6) | 8.大阪市ビル1号(売却済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする