「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
今月から兵庫マンションの清掃を委託しているプロの清掃業者様。
約1ヶ月が経過しました。
どんな清掃状況かチェックしてきました。
共用部。
とっても綺麗になっています^^
掃き掃除だけでなく、モップやデッキブラシ等で磨いているのが状態からわかります。
やっぱりプロだと再認識しました。
ただ1点、、、
気に入らない物が。。。
綺麗に生え揃っていた入口エントランスのアイビーが、刈上げ状態と化してました。。。
根っこが丸見え。
切り過ぎです!!!
この清掃会社様。
1ヶ月に1回、依頼主が清掃の出来を採点シートに記入して提出し、改善できるシステムになっています。
早速記入しました^^;
切ってしまったものは仕方ないですが、次回からは、もう少しデリケートに剪定頂くようにお願いしました。
というか・・・、ここまで切ると当分、剪定は必要ないかな。。。
人の感覚って、様々ですよね^^;
刈上げアイビー
2010.10.01
アパート・マンション投資のための満額融資交渉バイブル
2010.10.02
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
ごま書房新社さん。
近年、不動産投資本の出版に積極的ですね^^
今回は、地方銀行に17年間勤務され、東京地区、札幌地区、阪神地区の支店にてあらゆる融資案件を扱ってこられた藤巻聡さんの新刊ご紹介です。
アパート・マンション投資のための 満額融資交渉バイブル
〜半年で6億5000万円以上を引き出した元銀行マンが教える!〜
不動産投資家が書く不動産投資本は結構ありますが、貸す側から見た不動産投資本はあまり無かったように思います。
本書では、テクニック的な内容よりも、「貸す側の心理」に沿って、「実際に経験した融資案件」をもとに、銀行から融資を引くためのポイントが収められています。
これから不動産投資を始められる方にとっては、とっても参考になる本だと思います!
既に融資を引っ張って不動産賃貸業を始めておられる方にとっては、「銀行員も人間なんだ」と再認識できるとっても楽しい本ですヨ^^
いつも思うのですが・・・、
たった1500円で数多くの知識が得られる「書籍」はとっても対費用効果が高いです。
今回の本もお勧めですよ^^
ごま書房新社さん。
近年、不動産投資本の出版に積極的ですね^^
今回は、地方銀行に17年間勤務され、東京地区、札幌地区、阪神地区の支店にてあらゆる融資案件を扱ってこられた藤巻聡さんの新刊ご紹介です。
アパート・マンション投資のための 満額融資交渉バイブル
〜半年で6億5000万円以上を引き出した元銀行マンが教える!〜
不動産投資家が書く不動産投資本は結構ありますが、貸す側から見た不動産投資本はあまり無かったように思います。
本書では、テクニック的な内容よりも、「貸す側の心理」に沿って、「実際に経験した融資案件」をもとに、銀行から融資を引くためのポイントが収められています。
これから不動産投資を始められる方にとっては、とっても参考になる本だと思います!
既に融資を引っ張って不動産賃貸業を始めておられる方にとっては、「銀行員も人間なんだ」と再認識できるとっても楽しい本ですヨ^^
いつも思うのですが・・・、
たった1500円で数多くの知識が得られる「書籍」はとっても対費用効果が高いです。
今回の本もお勧めですよ^^
理髪店のクルクル
2010.10.03
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
理容店の前でクルクルと回転する赤と青と白の細長い機械。
よく目にしますよね。
私が良く行く理髪店にも当然のように設置されています^^
この機械、どうも正式名称があるようです。
その名はサインポール。
ネット検索すると、その歴史が出てきました。
サインポールの発祥はイギリスで、16世紀に理髪外科医の看板から由来しているそうです。
日本には、18世紀に西洋理容とともに輸入され、有平棒(アルヘイ棒)とも呼ばれました。
これはポルトガルの砂糖菓子「アルヘイ」のひねりを加えた形によく似ていた事に由来だとか。
日本ではサインポールですが、現在、海外ではバーバーポールと呼ばれています。
なぜ赤と青と白なのか。
諸説があるようです。
@中世ヨーロッパでは、当時の理容師が外科医を兼ねていたため、赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯を表しているという説
A上記と同様理由により、血液を表す赤と包帯を表す白の2色で生まれた。
その後アメリカで、理髪師と外科医を分けるため、同国の国旗(星条旗)のカントンの色である青が加えられたものであるという説
いずれにしても、歴史が古いことには変わりないですね^^
ちなみに・・・、
理容店のことをよく「床屋さん」と言いますよね。
この由来は、その昔、ちょんまげ時代の「髪結い床」から来たとか。
不動産賃貸業も目印となる看板。
業界全体で何かあると面白いですね^^
「満室・満室・満室」
赤・青・白の3色で大々的に廻したいです(笑)
理容店の前でクルクルと回転する赤と青と白の細長い機械。
よく目にしますよね。
私が良く行く理髪店にも当然のように設置されています^^
この機械、どうも正式名称があるようです。
その名はサインポール。
ネット検索すると、その歴史が出てきました。
サインポールの発祥はイギリスで、16世紀に理髪外科医の看板から由来しているそうです。
日本には、18世紀に西洋理容とともに輸入され、有平棒(アルヘイ棒)とも呼ばれました。
これはポルトガルの砂糖菓子「アルヘイ」のひねりを加えた形によく似ていた事に由来だとか。
日本ではサインポールですが、現在、海外ではバーバーポールと呼ばれています。
なぜ赤と青と白なのか。
諸説があるようです。
@中世ヨーロッパでは、当時の理容師が外科医を兼ねていたため、赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯を表しているという説
A上記と同様理由により、血液を表す赤と包帯を表す白の2色で生まれた。
その後アメリカで、理髪師と外科医を分けるため、同国の国旗(星条旗)のカントンの色である青が加えられたものであるという説
いずれにしても、歴史が古いことには変わりないですね^^
ちなみに・・・、
理容店のことをよく「床屋さん」と言いますよね。
この由来は、その昔、ちょんまげ時代の「髪結い床」から来たとか。
不動産賃貸業も目印となる看板。
業界全体で何かあると面白いですね^^
「満室・満室・満室」
赤・青・白の3色で大々的に廻したいです(笑)