阪神高速道路 高架下の秘密

2010.10.18

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所有する兵庫マンションの近く。
阪神高速神戸線があります。
そして、阪神高速神戸線の下には国道43号線が併走しています。

国道43号線騒音訴訟問題

皆様覚えておられるでしょうか?
当時、テレビや新聞を賑わせましたね。

1972年、国道43号線の周辺住民から、43号線上に建設される阪神高速神戸線の建設差し止めを求めた仮処分申請がなされ1976年提訴。
抜本的対策改善措置が取られず1996年に再提訴、1998年3月に和解が成立しました。

この間、防音壁の設置、緩衝緑地帯の整備、車線制限、高架下の吸音材の設置など、道路交通騒音の防止に関して全国に先駆けての種々の対策が取られてきました。


先日、散策で阪神高速神戸線の高架下歩道橋を渡っていて気が付きました。

CA3A0113001.JPG


高速高架下に半円状の多孔性製品がビッシリ。


阪神高速+国道43号線のように、上層高速道路+下層一般道路の2層構造の場合、下層の道路を走行する自動車走行音が、上層高架道路の裏面で反射し、道路周辺の騒音を増大させることがあります。

さらに、高架構造の接続部の段差などによる大型車両走行時の衝撃力などが発信源となって、騒音を発生させます。

これらの騒音を効果的に減音させる為の高速道路裏面吸音材だと思われます。


関西地区では、阪神大震災の復旧に合わせて実施された高速道路の騒音対策の一つとして採用されました。
その後、全国の高速道路で採用されていると聞きます。

こういった技術開発は大歓迎ですね!
せっかくなので、ラブホテル天井にも設置するのは如何でしょう。。。

・・・
あっ、
スイマセン^^



posted by ゴン at 23:14 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする