「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
よくお世話になっている賃貸住宅新聞社様の最新号の記事。
???
タイトル。
爆笑してしまいました。。。
関西大家の会
↓
関西大学の会
と間違えています。
以前、別のある媒体で「関西家主の会」と表記されたこともありました。
最近は、大学OBによる不動産投資家の会が活発ですので、間違えたのでしょうかね〜^^;
ご愛嬌?にしたいところですが・・・、
もう少し記事のチェックを徹底頂きたい所ですね。。。^^;
私の学生時代は、もう、遠い遠い昔話。
その頃に戻ったとしたら、今、どんな人生になっているんだろう。。。って思います^^
関西大学の会?
2010.12.07
ゴミ箱設置の助成金制度
2010.12.08
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所有する札幌マンションのゴミステーション。
結構酷い状態が続いています^^;
ゴミの出し方徹底の啓発文に合わせて、
定期清掃についても、管理会社様+週2回シルバー人材センター様によるダブルボランチ体制で対応してきましたが・・・、
なかなか改善されません。。。
そこで、使い勝手と管理向上のために、ゴミストッカーを採用することにしました。
現在、
多くの市区町村で、「ゴミ箱設置の助成金制度」があるのをご存知でしょうか。
たとえば札幌市の場合。
<札幌市HPより転記>
助成金の額は、1箇所あたりの工事費・設置費等の付帯経費を除く、材料費等の設置に要する費用(消費税を含む)の2分の1に相当する額とし、12,000円が限度との事。
今回の導入により、上限の12000円が助成されることになりました。
ゴミステーション。
少しでも「改善された」との報告が届くことを祈っています^^
所有する札幌マンションのゴミステーション。
結構酷い状態が続いています^^;
ゴミの出し方徹底の啓発文に合わせて、
定期清掃についても、管理会社様+週2回シルバー人材センター様によるダブルボランチ体制で対応してきましたが・・・、
なかなか改善されません。。。
そこで、使い勝手と管理向上のために、ゴミストッカーを採用することにしました。
現在、
多くの市区町村で、「ゴミ箱設置の助成金制度」があるのをご存知でしょうか。
たとえば札幌市の場合。
<札幌市HPより転記>
★一般家庭から排出されるごみの飛散や、鳥獣によるごみ散乱などの問題が発生しているごみステーションが多く見受けられます。
★これらを防止する対策として、「箱型ごみステーション」を敷地内に設置する際の費用の一部助成を実施しています。
*平成21年12月1日(火)から助成金交付申請の受付を開始しています。
*助成を受けるためには、設置場所及び構造等に関する詳細な基準があります。
*助成は平成23年2月28日までの間に申請書を提出し、交付決定を受け、平成23年3月31日までに設置完了したものといたします。
助成金の額は、1箇所あたりの工事費・設置費等の付帯経費を除く、材料費等の設置に要する費用(消費税を含む)の2分の1に相当する額とし、12,000円が限度との事。
今回の導入により、上限の12000円が助成されることになりました。
ゴミステーション。
少しでも「改善された」との報告が届くことを祈っています^^
家電に学ぶ住宅にも機能以外の価値
2010.12.09
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」ブログへようこそ!
最近の家電製品。
進化には目を見張るものがありますよね。
様々な進化が見られます^^
・生活を楽にして時間短縮になる家電
お掃除ロボット「ルンバ」がその代表でしょうか。
障害物や段差を乗り越えひたすら掃除してくれますよね^^
・生活をランクアップする家電
サンヨー製のベーカリー「GOPAN」。
お米からそのままパンが作れる優れもの。
注文が殺到し、12月1日以降の注文受付を見合わせている事が先日の日経新聞の記事になっていました。
既に注文を受けた商品の引渡しが来年3月までかかるとか。。。
バカ売れですネ。
・デザイン性のある家電
室内の目に付くところに置く空気清浄機や加湿器等は、デザインが劇的に進化しました。
その中でも特に、
今年発売されたダイソンの羽根が無い扇風機「エアマルチプライヤー」。
衝撃のデザインで驚きました!
これらの家電進化。
それぞれ方向性は違いますが、共通点があります。
それは、
機能性能以外に「様々な価値」が付加されていること。
ルンバを例にすると、
掃除する基本性能以外に、掃除の手間不要の「便宜価値」、掃除する姿のかわいらしさである「感覚価値」が付加されています。
一方、不動産賃貸業に当てはめてみると。。。
ここ数年、空室は増える一方。
これからは、住空間提供という基本性能以外に、付加価値が求められる時代なんでしょうね。
「高齢者」、「外国人」、「省エネ」、「防犯」、「シェア」
様々なキーワードに可能性を感じます。
賃貸業も大きく変わる節目に差し掛かっているのかもですね^^
最近の家電製品。
進化には目を見張るものがありますよね。
様々な進化が見られます^^
・生活を楽にして時間短縮になる家電
お掃除ロボット「ルンバ」がその代表でしょうか。
障害物や段差を乗り越えひたすら掃除してくれますよね^^
・生活をランクアップする家電
サンヨー製のベーカリー「GOPAN」。
お米からそのままパンが作れる優れもの。
注文が殺到し、12月1日以降の注文受付を見合わせている事が先日の日経新聞の記事になっていました。
既に注文を受けた商品の引渡しが来年3月までかかるとか。。。
バカ売れですネ。
・デザイン性のある家電
室内の目に付くところに置く空気清浄機や加湿器等は、デザインが劇的に進化しました。
その中でも特に、
今年発売されたダイソンの羽根が無い扇風機「エアマルチプライヤー」。
衝撃のデザインで驚きました!
これらの家電進化。
それぞれ方向性は違いますが、共通点があります。
それは、
機能性能以外に「様々な価値」が付加されていること。
ルンバを例にすると、
掃除する基本性能以外に、掃除の手間不要の「便宜価値」、掃除する姿のかわいらしさである「感覚価値」が付加されています。
一方、不動産賃貸業に当てはめてみると。。。
ここ数年、空室は増える一方。
これからは、住空間提供という基本性能以外に、付加価値が求められる時代なんでしょうね。
「高齢者」、「外国人」、「省エネ」、「防犯」、「シェア」
様々なキーワードに可能性を感じます。
賃貸業も大きく変わる節目に差し掛かっているのかもですね^^