「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!
不動産賃貸業を行っていると、必ずお世話になるのが照明器具。
共用部照明や室内照明等、様々な場所で使われていますね^^
ランプの種類。
白熱電球、クリプトン電球、ハロゲン電球、蛍光灯、レフランプ・・・等々。
よくわからないぐらいたくさんの種類があります^^;
さらに最近、HIDやLEDが普及してきました。
LEDは近年、住宅照明用として一気に普及しました。
当方も2009年、大阪マンション共用部の蛍光灯をLEDに交換し電力削減を行いました。
2009年当時は中国製しかありませんでしたが、最近は大手国内メーカーも相次いで製品化。
高性能化と低価格化が進んでいるようです。
一方、HIDは車のハロゲンヘッドライトに取って代わって普及してきました。
発売当時は、メーカーオプションで10万円近くしていましたが、最近では1万円以下で入手が可能です。
実は先日、約5000円で55WタイプのHIDを購入。
車のヘッドライトに取り付けてみました。
・・・
夜間の運転が楽しくなる位明るいです!!
正直、驚きました^^
ハロゲンとHID。
ロウソクと蛍光灯ぐらい明るさが違います!
(ちょっと大げさですが^^;)
技術革新は日進月歩。
白熱電球はもうすぐ無くなるようですし、次々に新しい商品が出てきますね^^
明かりの未来 HIDとLED
2011.01.21
日本の島6852 無人島売買
2011.01.23
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!
四方を海が取り囲む島国ニッポン。
日本には大小様々な島がありますよね。
島の定義。
「自然に形成された陸地であって、周囲が水に囲まれ高潮時も水面上にあるもの」
国連海洋法条約で規定されています。
近年、北方領土や尖閣諸島など、中国漁船衝突事件等でクローズアップされていますね。
ところで、日本には島の数いくつあると思いますか?
調べて驚いたのですが、北海道、本州、四国、九州を含め、外周100m以上の島の数は、なんと6852もあるそうです。
都道府県別で見ると、もっとも多いのは五島列島を擁する長崎県で971。
以下、鹿児島県605、北海道508と続くとか。
一方、海に面さない内陸の8県(栃木県・群馬県・埼玉県・山梨県・長野県・岐阜県・奈良県・滋賀県)は当然ゼロ。
面白かったのは、海に面する都道府県の中で大阪府が唯一ゼロであることです。
確かに大阪湾には「島」は無いですものね。
鉱物や漁獲資源が注目される時代。
今後、益々離れ島が注目されるのでしょう。
ところで、
無人島が売買されているのご存知でしょうか?
将来、収益とは無縁の島を購入してのんびりしてみたいものです。
興味ある方は是非^^
http://www.aqua-styles.com/index.html
四方を海が取り囲む島国ニッポン。
日本には大小様々な島がありますよね。
島の定義。
「自然に形成された陸地であって、周囲が水に囲まれ高潮時も水面上にあるもの」
国連海洋法条約で規定されています。
近年、北方領土や尖閣諸島など、中国漁船衝突事件等でクローズアップされていますね。
ところで、日本には島の数いくつあると思いますか?
調べて驚いたのですが、北海道、本州、四国、九州を含め、外周100m以上の島の数は、なんと6852もあるそうです。
都道府県別で見ると、もっとも多いのは五島列島を擁する長崎県で971。
以下、鹿児島県605、北海道508と続くとか。
一方、海に面さない内陸の8県(栃木県・群馬県・埼玉県・山梨県・長野県・岐阜県・奈良県・滋賀県)は当然ゼロ。
面白かったのは、海に面する都道府県の中で大阪府が唯一ゼロであることです。
確かに大阪湾には「島」は無いですものね。
鉱物や漁獲資源が注目される時代。
今後、益々離れ島が注目されるのでしょう。
ところで、
無人島が売買されているのご存知でしょうか?
将来、収益とは無縁の島を購入してのんびりしてみたいものです。
興味ある方は是非^^
http://www.aqua-styles.com/index.html
太陽光発電で屋根活用
2011.01.24
先週末、太陽光発電のセミナーに参加してきました。
最近、賃貸住宅フェアをはじめ、至る所で目にする太陽光発電関連。
国を挙げてのキャンペーンが繰り広げられています。
特に今年3月末までの下記特例は特筆に価します。
@国の補助金(7万円/kw)
A初年度100%償却
B基準取得額の一部税額控除
C売電金額48円/kwhが10年間固定
D関西地区の場合、大阪市・堺市・京都市は自治体からも別途設置費用補助金
ちなみに、電力の買取りに必要な予算は、電気を利用する全ての国民が負担する「全員参加型」の制度。
つまり、各電力会社の電気料金に一律上乗せ請求されている事になります。
国の補助金+各国民からの負担金で、過去最大のキャンペーン期間中というわけですね。
セミナーを聞く限り、
低層木造アパートと軽量鉄骨アパートでは、確実に10%以上の表面利回りが得られそうです。
さらに、大阪市・堺市・京都市からの補助が得られる物件所有者で高額納税者の場合、投資に対する節税効果を加味すると初年度利回り20%以上の可能性も。
当初は太陽光発電システム投資に消極的でしたが、所有物件の内、4棟で見積りをお願いしてみることにしました。
家賃収入と異なり太陽がある限りほぼリスクゼロ。
空室の心配も無くほったらかしでOK。
10年間の収入(売電単価)が確定しているので、ほぼノーリスクミドルリターンの投資と言えそうです。
不動産投資も土地活用+屋根活用の時代。
収益が上がることはうれしいことです^^

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