京都盆地の地下には巨大水がめ

2011.01.27

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!



日経新聞の記事です。


+++

茶の湯、日本酒、豆腐に麩(ふ)、和菓子、日本料理、友禅染。
京都の名産には水が重要な役割を果たしているものが多い。

水道のない時代、こうした文化や産業を育んできたのは豊かな地下水であり、京都は「水の都」でもあった。

京都市伏見区の御香宮神社。
ここの「伏見の御香水」は1985年、環境庁(現環境省)の名水百選の1つに選ばれた。
9世紀半ば、境内に香りの良い水が出たことから、清和天皇から「御香宮」の名をたまわった。

伏見には月桂冠、松竹梅、黄桜ほか名だたるブランドの蔵元がひしめく。
伏見は「伏水」が地名の由来とか。

伏見に限らず、京都には水にちなんだ地名が多い。
清水、神泉苑、通りでも堀川通、白川通、今出川通、御池通、川端通、河原町通。

実は京都盆地の地下は事実上の巨大な水がめになっているそうだ。
京都盆地のおわん状の巨大な岩盤があり211億トンもの水が蓄えられている。
琵琶湖が275億トンだから、匹敵する規模だ。

地下に大きな空洞があるわけではない。
表層の下には砂れきと、頁岩(けつがん)とよぶミルフィーユ状の薄い粘土膜層とが交互に重なった地層がある。
ここに地下水が多く包蔵されているという。

+++


初めて知りました^^

関西で「水の都」といえば大阪。
実は京都も「地下水の都」だったようです。


生命に欠かせない水。
大切にしたいですね^^



posted by ゴン at 23:16 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする