昨年12月に書いた記事。
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音信不通部屋。
その後もライフラインを止められた状態で居座っています。
滞納が3ヶ月目に入り、契約の家賃保証会社様にて明渡し訴訟を行って頂く事になりました。
その訴状を受け取りました。
複数ページに渡る訴状。
家賃等滞納額は20万円弱ですが、訴訟費用等も請求しているようで、訴訟物の価格は100万円以上となっています。
家賃保証会社様との契約を入居条件にしていると、万が一の場合、こういった手間と費用が一切掛からないのがメリットです。
当方は、受取った訴状に社印を数箇所押して返送するだけ。
有難い事ではありますが・・・、入居者に対しては腹立たしい気持ちです。
前回も書きましたが、悪質滞納者のデータベース化。
早期運用を望みます。