水資源保全条例の施行

2011.05.02

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2011年5月1日。
ひっそりと施行された条例があります。


ニセコ町、水資源保全条例を施行 外資進出受け、乱開発防止へ
日本経済新聞 2011.4.30


海外資本の森林取得の増加を受け、北海道ニセコ町は1日、水資源を保全するための条例を施行する。
地下水の多量採取や水源地周辺の開発を許可制にし、乱開発を防ぐ。

町は新たに制定した地下水保全条例で、太さ8平方センチを超えるパイプで地下水をくむ場合、町長の許可が必要と規定。
また水道水源保護条例では、水源地周辺でゴルフ場やリゾート施設を造る場合に、業者に事前協議を義務付け、町長が可否を判断するとした。

いずれも罰則があり、違反すれば1年以下の懲役や50万円以下の罰金を科せられることがある。

地下資源や森林政策の専門家ら5人でつくる審議会も新設。
業者の開発計画について町長に助言する。

北海道では近年、外資による森林買収が増え、リゾート地として人気のニセコ町でも2006年度以降、外国企業や外国籍の個人が120ヘクタール以上の土地を購入。
町は水源地の買い取りなどの防衛策を検討していた。



昨年末、こんなブログ記事を書きました。

2010.12.12 日本の森林が狙われる
http://kansai-gon.seesaa.net/article/393386790.html


行政が本格的な対策に乗り出したのでしょうか。

生命に欠かせない「水」。
大きな富を生む希少資源となるかもですね。



posted by ゴン at 21:29 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする