現代版下宿のシェアハウス

2011.05.20

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!


先日の日経新聞にシェアハウスの記事が載っていました。

現代版の下宿、若者に人気――「シェア住居」でつながる 
2011.5.9 日本経済新聞より抜粋



一つ屋根の下に、家族以外の数人〜数十人が暮らす「シェア住居」が、都市部を中心に若者の人気を集めている。
鍵のかかる個室はあるが、風呂や台所は共有物。
現代版の下宿ともいえるシェア住居の人気の高まりからは、他人とのゆるやかなつながりを大事にする今の若者の価値観が読み取れる。

(中略)

シェア住居の市場が拡大している。
シェア住居専門の不動産検索サイト「ひつじ不動産」に登録されている物件数は2009年末から現在までに1.5倍以上の839棟に増加した。
同社の調べでは入居者の7割が女性。20〜35歳が中心で、学生より社会人が多い。

なぜ若者がシェア住居に集うのか。
第一生命経済研究所副主任研究員の宮木由貴子さんは「インターネットの登場で人との距離感が変化した表れ」とみる。
今の20代は携帯電話を使ってインターネットを駆使してきた。
見ず知らずの人も含め「常に、ゆるく」誰かとつながっている感覚を大切にする。
「手を伸ばした先に誰かがいればその人とつながる。それを現実にするのがシェア住居」と分析する。

(中略)

デザイン面で魅力的な部屋が増えたことも若い世代をひき付けた要因だ。
「ひつじ不動産」を運営するひつじインキュベーション・スクエア(東京都渋谷区)代表の北川大祐さんは「ここ3〜4年で家具などにこだわったリノベーション物件が増え、インテリアの良さから関心を持つ人が増えた」と指摘する。

木造のレトロな風合いを生かした部屋、猫足のバスタブを備えた物件、大型のアイランドキッチンのあるリビングルーム。
同社サイトには魅力的なインテリアの写真がならぶ。
「ワンルームでは手が届かない生活が手に入るのも魅力」という。

シェア住居に「人とつながりたい」若者が集う背景には、大都市で孤立する若者たちの閉塞感もある。

「一人暮らしの時期には、メールを打つ以外は人と会話しない日もあった」。
ある女性(27)は「結婚するまで住み続けるかも」とつぶやく。
恋人と同居した時期もあったが破局。
一人暮らしでは1人の時間をどう使えばいいか分からなかった。ここに居れば、時間の使い方に悩まずに済む」という。



関西でも投資家仲間の数人が実際にシェアハウスを運営されています。
管理上のご苦労も色々あると伺っていますが、不動産の運用方法として認知されてきた感はありますよね。

ただ、私的に借りるならプライベート空間が欲しいのでシェアハウスは選ばないかな^^;


上記文中で、
「一人暮らしでは1人の時間をどう使えばいいか分からなかった」
のコメントは少々さびしいなぁ〜と思ったのは私だけでしょうか。

20代といえば、仕事・恋・遊び、色々と出来ることがありそうなのに。。。
そんな時間の使い方してたら「40代になってから後悔しますよ〜」と言ってあげたいです。

自戒の念を込めて。。。^^;



posted by ゴン at 22:14 | Comment(4) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする