離島の税金優遇

2011.05.26

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!


不動産投資をしていると様々な地域にいろんな物件がありますよね。
稀にですが、離島物件も目にします。

離島といえば、交通の便が悪かったり、利便性が落ちることがよく指摘されます。
が、意外なメリットがあるのをご存知でしょうか。


@所得税・法人税の特別償却

製造業、旅館業及び離島地域として指定された地区において生産された農林水産物又は当該農林水産物を原料若しくは材料として製造、加工若しくは調理をしたものを店舗において主に当該地区以外の地域の者に販売することを目的とする事業の用に供する設備について特別償却が認められる。


A所得税・法人税の買換特例

離島地域以外にある特定の事業用資産を譲渡し、当該事業年度に離島地域内にある事業用資産を取得し、かつ、その取得後1年以内に事業の用に供し、又は供する見込みであるときは、当該譲渡による譲渡益の80%について、課税の繰延べが出来る。
(平成23年3月で終了)


B地方税の課税免除

地方税法第6条の規定により下記事業についての課税が免除される。

 事業税:      製造業、旅館業、ソフトウェア業、個人で営む畜産業と水産業と薪炭製造業
 不動産取得税: 製造業、旅館業、ソフトウェア業
 固定資産税:   製造業、旅館業、ソフトウェア業


様々な税金上の優遇措置があるようです。
地場の製造業や旅館業の保護が主な目的なんでしょうね。

その他にも、自動車の自賠責保険が本土に比べ約半値と優遇されています。
離島登録の自動車は維持費が安くなりますね。

変わったところでは・・・、
沖縄県内で造り、消費される酒にかかる酒税。
本土に比べ、泡盛で35%、その他で20%が軽減されています。
だから沖縄の人は一般的にお酒が強いのかな?^^


税金も色々と奥が深いです。



posted by ゴン at 18:34 | Comment(2) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする