建物明け渡しの強制執行へ

2011.06.01

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!


昨年11月から滞納が続く兵庫マンションの1室。
先日、最寄簡易裁判所で建物明渡訴訟を行い即日判決を頂きました。

「簡易裁判所に出廷」
http://kansai-gon.seesaa.net/article/393386945.html


その後、被告(滞納者)にも判決文が送達されましたが、当然?に郵便物は。。。
滞納者からの異議申し立て期間を過ぎて判決は確定しましたが、残念ながら、強制執行まで行く事がほぼ確定です。

家賃保証会社様にて簡易裁判所に提出する強制執行申立書の作成準備を行って頂いてます。
予納金も数万円必要。
決して安くない金額です。

どこまでも家賃保証会社様の補償範囲。
ほんとありがたい存在です。


と同時に、
電気水道ガスを止められても、なお居座る滞納者に対しては、腹立たしい気持ちです。
先日もこの部屋を外から見てきましたが、今も住んでいるのは間違いない状況です。

夜逃げではなく、滞納者が住んでいる状態での強制執行。
正直、初めての経験なのでどうなるのか想像できないです。

ご連絡頂いたら、事情によっては生活保護の申請を手伝ってあげる等も出来るのに。。。
逃げ得みたいで、なんかスッキリしないですね。



posted by ゴン at 22:33 | Comment(6) | 5.兵庫マンション(売却済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ならまち

2011.06.02

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!


先日、ならまちに売収益物件の調査に行ってきました。
ならまち(奈良町)をご存知でしょうか?

ならまちとは、奈良県奈良市に広がる伝統建築群地域の通称。
奈良町という地名は実際には存在せず、元興寺周辺にある古い町屋の街並みエリアを指しています。

第二次世界大戦の空襲を免れた奈良。
このあたりには、狭い街路が残されて、江戸時代以降の町屋が数多く建ち並んでいます。

1990年4月。
奈良市は付近を奈良市都市景観条例に基づき「奈良町都市景観形成地区」に指定をしました。
今では、町屋を現代風に改装した飲食店や雑貨店、公共文化施設、社寺が町内各地に点在しています。


肝心の売り物件。
高くて論外だったのですが、ならまちで素敵な建物を数多く目にしました。


関西では珍しい東京風鰻料理の老舗「江戸川」

4524652584.jpg


「ゲストハウス MAKURA」

CA3A0384001.JPG

素泊まり一泊2500円だとか。

ならまちらしい素敵な建物が点在していました。
後世にも残していってほしい町並みですね^^



posted by ゴン at 21:30 | Comment(4) | 地名 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南三陸町 築309年の古民家

2011.06.03

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!


大きな被害を受けた南三陸町。
少しずつですが復興が進んでいるようですね。
そんななか、築309年の古民家の記事を見かけました。

築300年古民家に第二の役回りを 南三陸
2011年06月03日



南三陸町で築309年のかやぶき屋根の古民家が津波で被災した。
中には江戸時代から伝わる道具や古文書が残ったままだ。
住み続けてきた持ち主は「被災を免れた柱や梁、道具だけでも活用できないか」と話している。

古民家は養蚕農家の建物で床面積約135平方メートル、高さ約10メートルの平屋建て。
古民家に住んで13代目となる遠藤重幸さん(61)によると、建築は「元禄15年3月15日」と記された巻物が代々引き継がれてきた。

煙窓がついた重厚なかやぶき屋根は約70年前にふき替え、数年に1度、約50万円かけて補修してきた。
しかし、津波に襲われ、建物ごと約20メートル流された。
太い柱や梁に支えられて辛うじて原形をとどめているが、斜めに傾き、住むことはできない。
江戸時代から伝わるみそ樽や籠も散乱したままだ。

「300年かけて育てた自慢の古民家だったが、たった1日でダメになってしまった」
解体には約150万円かかるという。
農地や経営していた洗車場も津波の被害を受けた遠藤さん。
「300年の歴史を見つめ続けてきた貴重な柱や梁をこのままゴミにはしたくない。
せめて、どこかで生き延びさせてやりたい」と話している。


k_img_render.jpg

代々守られてきた古民家。
日本の家も手を掛けてやることで十分持つんですよね。
しかし、「数年に1度、約50万円かけて補修」は大変だったろうな〜、とも思いました。

別の新聞記事には下記の事が書かれていました。

再建費用は最低8千万円程度。
自力では不可能。
「自分の手を離れても構わないから、先祖から受け継いだ家を何とか残したい」


きっと本心なんでしょうね。
再建者が現れると良いのですが。。。
posted by ゴン at 22:55 | Comment(3) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メロディーロード

2011.06.04

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!


メロディーロード
皆さんご存知でしょうか?

私は以前から知っていましたが、新聞記事になっていました。


メロディーロード、今度はしゃべる!
産経新聞 6月4日(土)配信



車を走らせていると、タイヤの下から聞き覚えのある名曲が…。
そんな音楽を奏でる道路、メロディーロードが進化を遂げている。
この技術を開発した標津町(しべつちょう)の篠田興業では、今度はしゃべる道路を完成。
3月にはメロディーロードの特許も取得したが、「これだけに頼っていてはだめ」と、さらなる異分野の研究に力を注いでいる。

知床半島の付け根、根室海峡に面した標津町は、郊外に出れば牧草地帯が連なるのどかな風景が広がっていた。
そんな中を車で走っていると、「カーブです」と大きく書かれた看板が目に飛び込んでくる。
と、間髪を入れずにタイヤが溝の上を通過。
摩擦で何やら音が聞こえるが、これって本当に「カーブです」って言ってる?

「いきなりだと、何を言っているかわからないと思いますよ。カクテルパーティー効果といって、パーティーではわいわいうるさくても、たいてい何をしゃべっているかわかるのと一緒で、『カーブです』と言っている、とインプットされると、脳がそう思いこんでくれる。将来は、習慣性がつくほど普及するといいんですけどね」と、篠田興業の篠田静男社長(58)は笑顔を見せる。

しゃべる道路が町内の2カ所に設置されたのは昨年12月。
一つはカーブの手前で「カーブです、カーブです、スピードを落としてください」、もう一つは「交差点です、交差点です、止まってください」としゃべる。

そもそも篠田さんがメロディーロードを思いついたのは35年ほど前、20代半ばのころだった。
父親が興した篠田興業は主に土木事業を業務としており、本当はいけないのだが、ブルドーザーなど鉄製の履帯をつけた重機を舗装道路の上で走らせたことがあった。
すると道路にギザギザの傷がついて、その上を車で走るとブーンと音がする。
「これは何かに使えるぞ」という考えが残った。

やがて一時、会社を離れたが、社長をしていた兄から売り上げを伸ばすアイデアの相談を受けたとき、このギザギザ道路のことを思い出した。
近くのトンネルにグルービングといって滑り止めの溝が施された場所があり、ここに音楽大学に通う長女を連れていった。
トンネルの中は3センチ刻みで溝が掘られ、トンネルから橋の上に出ると5センチ刻みになる。
その途端、音が下がるのだが、この音でメロディーにしたらどうだろう、と長女に聞いてみた。

「おもしろいからやってみたら、不快には思わないから、ということでした。それであっちこっちのグルービングに1日何回も行って、車の速度を変えたりしてテープで録音した。確信が持てるまで1年くらいかかりましたね」
こうしてメロディーが流れる画期的な道路の開発が始まった。

第1号として平成16年、「知床旅情」を標津町内に設置。
今では和歌山県紀美野町に「見上げてごらん夜の星を」、愛知県豊田市に「どんぐりころころ」、滋賀県大津市の琵琶湖大橋に「琵琶湖周航の歌」と全国に広がっている。

「でも最初から目標はしゃべる道路でした。メロディーは、その地域の名曲がないとなかなか設置してもらえない。でも交通安全は全国で望んでいることだから、言葉だったら多くの需要があるはず。今年は、しゃべる道路の精度をさらに高めたいと思っています」



標津町のメロディーロード



関西だと琵琶湖大橋のメロディーが有名でしょうか。
安全運転に繋がると良いですね^^



posted by ゴン at 22:22 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする