2011年賃貸市況

2011.10.26

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最近の首都圏賃貸市況が分かるニュースを2つ。


首都圏9月・賃貸住宅市況、成約活発で2ケタ増続く
住宅新報 10月24日(月)配信


不動産総合情報サービスのアットホームがこのほどまとめた首都圏・居住用賃貸物件の市場動向によると、シングル向けの取引が活発だった9月の賃貸住宅の成約数は前年同月比で5カ月連続の2ケタ増加を記録した。

それによると、1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の成約数は1万8171件で、前年同月比10.7%増加した。
東京都を区部と都下に分けた首都圏5エリア全てで増加した。
前年に大幅に増加していた3県の増加率は1ケタ台にとどまったものの、東京23区(7955件、前年同期比16.6%増)と東京都下(1347件、14.5%増)で大幅増となった。

戸当たりの平均賃料は、前月に引き続きマンション、アパート共に下落した。
シングル向け物件が増加した影響で新築マンションは首都圏平均9.31万円となり、前年同月比18.2%の大幅下落。
中古は9.51万円(3.4%減)だった。
また東京都内のマンションの平均賃料は23区が新築10.11万円(22%減)、中古が11.48万円(3.9%減)。
都下が新築9.09万円(8.1%増)、中古7.96万円(1.2%減)だった。



成約数は増えているようです。
シングル向け供給が増えているとはいえ、傾向としては需給バランスで家賃下落が続いているとも受け取れますね。



オフィスビル、平均入居年数は6.78年
住宅新報 10月24日(月)配信


ザイマックス不動産マーケティング研究所の調べによると、オフィスビルテナントの退去時の平均入居年数は全国平均で6.78年で、東京都心5区は5.11年と平均より短いことが分かった。
また、東京都心立地で賃貸面積100坪未満の中小規模のビルでは、平均入居年数が5年以内が65%に上ることも分かった。
全国平均値は、2008年の5.65年、2009年の6.37年と年々長期化の傾向が見受けられた。



オフィスビルテナント。
全国的には長期化していても、都内の中小テナントでは5年で半分以上のテナントが退去。
失敗して撤退、もしくは成功してより大きなテナントへ引越しが多いのでしょうか。
首都はやっぱり時間の流れが早い世界なんでしょうね。



タグ:賃貸市況
posted by ゴン at 22:15 | Comment(4) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする