「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ
大阪市ビル1Fの空テナント。
先月末、少人数制の学習塾チェーンから申込キャンセルを食らいました。
2011.10.25 「テナント申込がキャンセル」
その後、改めてテナント募集を再開。
定期的に問い合わせはあるのですがなかなか申込みまでは至らず。
そしてついに、新たな申込書をゲットしました。
今回は高齢者様向けサービスを提供する創業100年以上の企業様。
しっかりと作り込まれたHPもお持ちなので店子様としては問題なし。
あとは、キャンセルを食らわない事を祈るばかりです。
このビルの空テナント。
レジテンス並みに問合せが多いです。
物件購入時から設定している激安の坪単価家賃が功を奏している感じ。
不景気の世の中。
結局、テナントも家賃なんでしょうね^^;
空テナントに再度申込
2011.11.04
世界一の大豪邸
2011.11.05
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ
日本にもある豪邸。
「総工費何十億!」ってお金持ちの家がよく話題になりますよね。
しかし世界に目を向けると・・・
↑
ムケシュ・アンバニさんがインドのムンバイに7年の歳月と840億円をかけて昨年完成した世界一と言われる大豪邸。
27階建てで高さはなんと173m。
自宅というより完全にビルですよね^^;
ムケシュアンバニさんは、2008年度の世界長者番付で5位の資産家だとか。
ここに住むのは、ムケシュ・アンバニ氏の家族10人前後。
一方、この大豪邸を管理するための駐在人が600人もいるのだそう。
なんか、よく分からない世界。
もう笑うしかないですね^^
大豪邸の設備。
1階〜6階までが駐車場になっていて168台を収容することができる巨大パーキング。
映画館、プール、フィットネスクラブ、体育館、ダンスフロア等々、様々な娯楽施設が完備。
9台のエレベーターがあり屋上には3つの専用ヘリポートも。
スケールが違います!
ただ・・・、
羨ましいというより、840億円で利回り10%の収益物件を建設して毎年84億円をもらう方が嬉しいと思うのは不動産投資家なら誰でも同じかな?^^
日本にもある豪邸。
「総工費何十億!」ってお金持ちの家がよく話題になりますよね。
しかし世界に目を向けると・・・
↑
ムケシュ・アンバニさんがインドのムンバイに7年の歳月と840億円をかけて昨年完成した世界一と言われる大豪邸。
27階建てで高さはなんと173m。
自宅というより完全にビルですよね^^;
ムケシュアンバニさんは、2008年度の世界長者番付で5位の資産家だとか。
ここに住むのは、ムケシュ・アンバニ氏の家族10人前後。
一方、この大豪邸を管理するための駐在人が600人もいるのだそう。
なんか、よく分からない世界。
もう笑うしかないですね^^
大豪邸の設備。
1階〜6階までが駐車場になっていて168台を収容することができる巨大パーキング。
映画館、プール、フィットネスクラブ、体育館、ダンスフロア等々、様々な娯楽施設が完備。
9台のエレベーターがあり屋上には3つの専用ヘリポートも。
スケールが違います!
ただ・・・、
羨ましいというより、840億円で利回り10%の収益物件を建設して毎年84億円をもらう方が嬉しいと思うのは不動産投資家なら誰でも同じかな?^^
山形ガールズ農場
2011.11.06
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に日本は参加するべきか否か。
議論が白熱してきました。
特に農業従事者様にとっては死活問題。
反対運動が起こる事自体は理解できます。
日本は山地が多いため、農業適地面積は国土の約12%だとか。
大規模農家も少なく、外国と比べて生産コストが高くなるのは仕方ないようです。
一方近年、今までのやり方を変えた新しい農業が各地で生まれているようです。
テレビでも様々な新しいスタイルの農家が取材で登場しています。
その一つが山形ガールズ農場。
平均年齢24歳の女性だけで農場経営。
現在10人の「ガールズ」が在籍。
「若い女性というだけで珍しがられるなら、それをセールスポイントにできないか」との逆転の発想から、女性ばかりの農場は誕生したのだとか。
「女子力」を生かし、消費者の視点に立ったこだわりの農作物作りが人気だそう。
美容に関心の高い女性や、家族の健康を気遣う母親に安心して選んでほしいとの思いから、可能な限り無農薬・無化学肥料で育てられる。
農薬や化学肥料などの代わりに、漢方のミストで育てた玄米「山形ガールズ農場米」は、5キロで7800円。
インターネット販売では売り切れが目立つとか。
確かに少々高いですが食べてみたいですよね^^
「女子力」によるこだわりとブランド化。
付加価値を認める消費者だけに買って頂く非価格競争の世界。
農業もまだまだ可能性がある世界かもと思いました^^
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に日本は参加するべきか否か。
議論が白熱してきました。
特に農業従事者様にとっては死活問題。
反対運動が起こる事自体は理解できます。
日本は山地が多いため、農業適地面積は国土の約12%だとか。
大規模農家も少なく、外国と比べて生産コストが高くなるのは仕方ないようです。
一方近年、今までのやり方を変えた新しい農業が各地で生まれているようです。
テレビでも様々な新しいスタイルの農家が取材で登場しています。
その一つが山形ガールズ農場。
平均年齢24歳の女性だけで農場経営。
現在10人の「ガールズ」が在籍。
「若い女性というだけで珍しがられるなら、それをセールスポイントにできないか」との逆転の発想から、女性ばかりの農場は誕生したのだとか。
「女子力」を生かし、消費者の視点に立ったこだわりの農作物作りが人気だそう。
美容に関心の高い女性や、家族の健康を気遣う母親に安心して選んでほしいとの思いから、可能な限り無農薬・無化学肥料で育てられる。
農薬や化学肥料などの代わりに、漢方のミストで育てた玄米「山形ガールズ農場米」は、5キロで7800円。
インターネット販売では売り切れが目立つとか。
確かに少々高いですが食べてみたいですよね^^
「女子力」によるこだわりとブランド化。
付加価値を認める消費者だけに買って頂く非価格競争の世界。
農業もまだまだ可能性がある世界かもと思いました^^
タグ:山形ガールズ農場