オリンパスの財テク損失隠しと海外不動産投資

2011.11.08

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ


オリンパスの損失隠し。
驚きました。
財テクブームの頃から約20年間も続けていたとは。。。です。


ところで財テクという言葉。
いまや死語ですね^^;

財テクとは「財務テクノロジー」の略。
バブル期、本業とは別に資金調達を行い、不動産や株式に投資して利益を上げていました。

バブル期の不動産投資。
「土地の価格は絶対に上昇する」という土地神話を前提に購入し、将来、購入した価格よりも高く売却する事で収益を上げるモデルでした。
キャピタルゲイン(売却益)を目的とした不動産投資ですね。


土地価格は上昇し続けるとの考えの元に買う

多くの投資家が土地を買うから更に価格が上昇する

まだ土地価格は上昇し続けるとの考えの元にさらに別の投資家が買う



(エンドレス)




その後バブル崩壊



ところで、
今流行の不動産投資法に似ていませんか?
それは海外不動産投資

キャピタル益をメインにした投資が最近もてはやされています。
「確実に値上がりする」「国の政策だから」
いつの時代もセールストークで高らかに使われてきたフレーズです。

しかし、バブルはいつか必ず弾けます。
いつの時代も結局「ババ抜きゲーム」。

一般に広く認知された頃には、ババを引く可能性が高いです。

中には素晴らしい海外投資先もあるように思います。
「円資産」を分散させてリスク分散させるメリットもあります。

なので全てを否定はしませんが、他人の情報をそのまま鵜呑みにして食い物にされないように。
たった20年前に日本で起こったバブル崩壊の教訓。
人間という生き物は欲に溺れ物忘れが早いです。
時代は繰り返す。

自己責任で行動したいですね^^



posted by ゴン at 23:00 | Comment(4) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする