入居者様目線になっているか

2012.03.29

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ


気が付けば、物件数は115室になりました。
約40室がゴン不動産管理法人での自主管理。
残り約75室が管理手数料を払って管理会社様に管理依託しています。


最近、
なんとなく思うことが。。。

自主管理物件。
私の場合、管理依託している物件と比較して相対的に入居率が良いです。

やはり、自分の物件管理なんで、無意識の内に全てにおいてきめ細やかなんだと思います。
入居者様にもそういった細かい点が伝わる事で退去率が低いのだと思います。


一方、自主管理は自分で動ける分、何かと過剰にやってしまう傾向にあります。
特にリフォームでは、IKEAのオシャレな照明を選んで取り付けたり、アクセントクロスを選定・採用したり、小物をディスプレイしたり。
入居率は高いですが、手間と費用(私の人件費を含む)もかなり掛かっているように思います。


かたや、管理依託物件。
私の場合、北海道(札幌・千歳)と長崎に物件があります。
関西からだと、当然すぐに現地へ行くことは出来ません。

管理会社様とは、基本的にメールと電話連絡での打ち合わせのみで動いて頂いています。
と言っても、連絡のほとんどが入退去に関する業務連絡。

日常管理業務に関しては、管理会社様の判断で粛々と動いて頂いています。
これらの物件では、アクセントクロスはほとんど採用しませんし、照明もごく普通のシーリングライトです。
私自身が考えたり動いたりする事はほとんどありません。

それでも、管理会社様の努力で100%近い高入居率を維持頂いています。
(長崎は一時期50%まで行きましたが。。。^^;)



不動産賃貸業は、「部屋を貸すことで入居者様に喜んで頂くビジネス」。
貸主がリフォーム作品を作って楽しむビジネス」ではありません。

そのリフォームは本当に入居者様目線になっているのか。
インパクトのある設備やデザインで、粗悪な客引き(割高な家賃)になっていないか。

デザインや設備に付加価値を感じてもらうのはあくまで入居者様。
単なる客引きだけだと、結果、短期間退去につながってしまいます。


管理会社様の動きを見て、
自主管理物件について、家主目線だけで物事を進め、何かと無駄な動き(費用)になってないか自問自答しています。

大家業はビジネス。
「入居者様に快適な住空間を提供する」と言う本来の目的を忘れないようにしたいです。



posted by ゴン at 19:40 | Comment(8) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする