ゴールドマンが日本の不動産投資再開

2012.05.28

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ゴールドマン・サックスの記事を読みました。

ゴールドマンが日本の不動産投資再開、4年で4000億円目指す
ロイター 5月28日(月)配信



[東京 28日 ロイター] 
米ゴールドマン・サックス<GS.N>はアセット・マネジメント部門を通じて日本で不動産投資を再開する。
投資家から資金を募集し、その規模は今後3─4年で約4000億円を見込む。
東京のオフィスビルを中心に投資を行う。

国際的に金融機関の自己資本規制が強化されるなか、投資銀行は自己資金で投資をしにくい環境だが、ゴールドマンは投資家の資金を集め、底打ちしたとみる日本の不動産市場投資を再開する。

関係筋によるとゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)は国内の年金基金など機関投資家から募集した資金で、7月をめどに私募の不動産投資信託(リート)を設定する。当初は約1000億円の規模を目指す。

これとは別に、海外の投資家からも資金を集め、日本の優良不動産に投資する。
海外投資家は日本の私募リートには投資ができないため、別枠での投資となる。
国内外の投資家をあわせた投資の規模は、中長期には4000億円を超える見通し。

関係筋によると、ゴールドマンが日本の不動産投資を行うのは、東京のオフィスビルの市況改善が予想されるとみているほか、世界の主要都市に比べ、利回りが高いことなどが背景にあるとみられる。

ゴールドマンはモルガン・スタンレー<MS.N>や米不動産ファンドのエートス・キャピタルなどと共に、1990年代後半から日本の不動産を積極的に買収していたが、リーマンショック後、投資活動は停滞していた。

ゴールドマンの当時の投資対象はゴルフ場や温泉旅館で、自己資金を活用して投資し、経営を立て直すことでリターンを得る戦略だった。
今回の投資は、収益の安定した都心の優良物件を中心とするのが特徴。



今年から来年に掛けて、2006年頃のプチバブル再来はあるのか。
興味深いですね。

そういえば最近、投資家仲間や仲介業者様から聞こえてくるのは
「良い売物件が無い」の声ばかり。
関西のお手頃物件は完全に枯渇しています。

最近までは考えられませんでしたが、利回り10%以下の売物件がゴロゴロ。
8%や9%の中古1棟売物件も多く見かけるようになりました。
転売業者様が仕入れたり、関東の投資家様が結構買っていると聞きます。

最近、新築を手がける投資家様が増えましたが、今の市況なら確かに土地から仕入れて新築で10%以上の収益物件を建てようかという考え方も理解できます。


関西大家の会で知り合った投資家様数人が、1棟物所有物件を売りに出しておられます。

いずれも数年前のリーマンショック後の安い時期に仕入れた物件。
今の時期だと、資産売却でかなりの売却益が得られる可能性大ですね^^



posted by ゴン at 23:39 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする