バブル崩壊とゴルフ会員権

2012.07.27

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ


「バブル崩壊」
ここ20年以上、聞き飽きるほど語られてきましたネ。

「土地は下がらないから借金して土地を買わないと損」というバブルな考え方が崩壊。
狂ったように値上がりし続けた土地があっという間に暴落に転じました。


数年前に他界した父。
バブル期に踊らされること無く不動産を購入する事も無かったので損をする事はありませんでした。
そのかわり・・・資産もほとんどありませんでしたが、、、


唯一持っていたのがゴルフ会員権。
相続後、売却する事になったのですが、はじめてバブル崩壊の凄さを感じる事に。
タダ同然となった売却金額。
10年落ちの中古車が買えるかどうかぐらいの微々たる金額でした。。。


ネットで相場を検索すると、関東のあるゴルフ場価格推移が載っていました。



gurafu2008-25.gif


バブル期には4000万円以上した取引価格が現在では100万円台。
ちょっとした一戸建を失った感覚。
ペーパー資産の恐ろしさを感じます。

しかも、ゴルフ会員権は配当がもらえるわけでもないし。。。



高度経済成長を支え、今の日本の基礎を築いた父親世代に対して尊敬の念を持っていますが、典型的な貧乏父さんだった父。
仕方ないですね^^;

唯一のメリットは、ゴルフ会員権を売却した時の所得は総合課税の譲渡所得。
譲渡で生じた赤字は、他の所得と損益通算ができます。

これが一番の遺産だったりして、、、



posted by ゴン at 22:20 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする