「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ
大阪マンション2号の大規模修繕。
細かい残工事を除き、ほぼ完成しました。
あとは、客付を頑張って行きたいと思います^^
さて、以前導入した防犯カメラ。
2012年08月26日 「防犯カメラを導入」
その後、ちょっとしたトラブルがあり、遠隔監視が出来ない状態が続いていました。
私、ネット関係はあまり詳しくありません。
IPアドレスやポート開放?、ルーター云々。。。
さっぱりです^^;
解決策を見出すため、LANを提供しているケ-ブル会社と施工会社様でやり取りが続いていました。
その結果、機器を追加する事でやっと解決したようです。
最終の機器設定に立ち会ってきました。
カメラで映される各画像が、インターネットを介してスマートフォンやパソコンにも映し出されました。
ちょっと感動ですね^^
現場にいなくてもリアルタイム画像を確認。
ハードディスクには約1か月分の画像が記録されますので、何かあれば遠隔ですぐ確認出来ます。
ランニング費用が無料で導入できるなら対費用効果、かなり高いと思います。
世の中は、防犯意識が高まっています。
客付ツールとしてもプラスに機能してくれると良いのですが。。。
WEBカメラ運用開始
2012.10.04
在来浴室のリフォーム
2012.10.05
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ
在来タイプでタイル施工されたお風呂。
昭和築の一戸建に多いですよね。
浴槽も長年の使用で汚れていたりします。
以前所有していた大阪戸建1号もこのタイプでした。
リフォームでは、浴槽を交換し、タイル部分はパテ埋めしてダイノックシートを貼りました。

↓

見た目のインパクトがあり、コストも安く上がりましたが、耐久性が少々微妙です。
今でもダイノックが剥がれず使えているかは、新しい所有者様にしかわかりません。
現在リフォーム中の奈良戸建1号。
同様タイプのお風呂になっています。
今回のリフォームでは、キッチンパネルを転用しタイルの上から貼ってもらいました。

↓
(施工中)

オシャレ感は少々弱いですが、UB風?な仕上がりは清潔感が抜群。
なにより耐久性は全く問題ない仕上がりと思います。
ユニットバスに入れ替えてしまえば綺麗になりますが、一等地でない賃貸物件の場合、なかなかコストが合いません。
見た目のインパクトと使い勝手を含めた耐久性、リフォームコストと家賃設定。
それぞれのバランスがなかなか難しいです。
リフォームも毎回勉強ですね^^
在来タイプでタイル施工されたお風呂。
昭和築の一戸建に多いですよね。
浴槽も長年の使用で汚れていたりします。
以前所有していた大阪戸建1号もこのタイプでした。
リフォームでは、浴槽を交換し、タイル部分はパテ埋めしてダイノックシートを貼りました。
↓

見た目のインパクトがあり、コストも安く上がりましたが、耐久性が少々微妙です。
今でもダイノックが剥がれず使えているかは、新しい所有者様にしかわかりません。
現在リフォーム中の奈良戸建1号。
同様タイプのお風呂になっています。
今回のリフォームでは、キッチンパネルを転用しタイルの上から貼ってもらいました。

↓
(施工中)

オシャレ感は少々弱いですが、UB風?な仕上がりは清潔感が抜群。
なにより耐久性は全く問題ない仕上がりと思います。
ユニットバスに入れ替えてしまえば綺麗になりますが、一等地でない賃貸物件の場合、なかなかコストが合いません。
見た目のインパクトと使い勝手を含めた耐久性、リフォームコストと家賃設定。
それぞれのバランスがなかなか難しいです。
リフォームも毎回勉強ですね^^
日本政策金融公庫の非課税措置
2012.10.06
「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ
先日記事にした日本政策金融公庫。
2012年09月07日「日本政策金融公庫から営業電話」
その後、トントン拍子で話が進み、融資の決定通知書が郵送されてきました。
結局、設備資金として借入れる事に。
担保余力のある物件に根抵当権を設定して融資を受けることにしました。
「設備資金貸付利率特例制度」が適用になり、当初2年間は金利が-0.5%。
1%を割込み0%台の借入金利になりました。
やはり、最近は低金利。
運用すればメリットが大きいです。
融資実行は登記が完了してからになります。
@根抵当設定登記申請(法務局)
↓
A登記完了
↓
B登記事項証明書を日本政策金融公庫に提出
↓
C融資実行
まずは根抵当権設定登記。
根抵当権設定契約証書や、登記事項証明書を日本政策金融公庫から受け取り登記申請を自分で行いました。
日本政策金融公庫は国の機関なので、登録免許税が不要。
たとえば、1000万円の極度額を設定した場合、0.4%なので通常は4万円の登録免許税がかかります。
この差は大きいです。
登記に掛かる必要経費は、印鑑証明書とゴン法人登記事項証明書の取得費、契約証書に貼る印紙代のみ。
数千円で全てが揃います。
借入したお金。
リフォーム資金として有効に使う予定です^^
先日記事にした日本政策金融公庫。
2012年09月07日「日本政策金融公庫から営業電話」
その後、トントン拍子で話が進み、融資の決定通知書が郵送されてきました。
結局、設備資金として借入れる事に。
担保余力のある物件に根抵当権を設定して融資を受けることにしました。
「設備資金貸付利率特例制度」が適用になり、当初2年間は金利が-0.5%。
1%を割込み0%台の借入金利になりました。
やはり、最近は低金利。
運用すればメリットが大きいです。
融資実行は登記が完了してからになります。
@根抵当設定登記申請(法務局)
↓
A登記完了
↓
B登記事項証明書を日本政策金融公庫に提出
↓
C融資実行
まずは根抵当権設定登記。
根抵当権設定契約証書や、登記事項証明書を日本政策金融公庫から受け取り登記申請を自分で行いました。
日本政策金融公庫は国の機関なので、登録免許税が不要。
たとえば、1000万円の極度額を設定した場合、0.4%なので通常は4万円の登録免許税がかかります。
この差は大きいです。
登記に掛かる必要経費は、印鑑証明書とゴン法人登記事項証明書の取得費、契約証書に貼る印紙代のみ。
数千円で全てが揃います。
借入したお金。
リフォーム資金として有効に使う予定です^^
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