遊休地の活用方法

2012.10.08

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ


全国各地にある遊休地
その活用方法で面白い記事が載っていました。


阪神電鉄、遊休地でミツバチ事業
産経新聞 10月5日(金)20時18分配信



阪神電気鉄道は、神戸市内の遊休地を活用して養蜂事業を手がける「阪神電車みつばちプロジェクト」をスタートした。
瓶詰めの蜂蜜を商品化し、6日、子会社の阪神総合レジャーが同市灘区の六甲山系で運営する観光施設「六甲ガーデンテラス」で発売する。
沿線で抱える遊休地の有効活用策の一環で、事業を拡大して新たな収益源に育てたい考えだ。

グループでケーブルカーを運行する六甲摩耶鉄道が六甲ケーブル下駅(同市灘区)周辺に所有する遊休地を活用し、同市東灘区の養蜂会社「俵養蜂場」に蜂蜜の生産を委託した。
巣箱を10箱(ミツバチ約30万匹)を設置して5〜6月に養蜂を行い、蜂蜜約400キロの採取に成功した。

商品の名称は「六甲山ミツバチ やまみつ」。


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120グラム入りで、価格は1050円。
ガーデンテラスでは9月から、この蜂蜜をかけたソフトクリーム(350円)を販売しており、周辺施設でも蜂蜜を使ったケーキなどのメニューを売り出している。

今後は販売動向をみながら、都市部の鉄道高架下などに養蜂事業を広げ、新商品の開発も進める。
担当者は「蜂蜜は保存性が高く、いろいろな商品に活用できる。ミツバチや(蜜を採取する)花を通じて沿線の自然環境の改善にも役立つ」と説明する。

阪神電鉄はグループの遊休地の有効活用を積極的に進めており、今年1月には兵庫県尼崎市内の鉄道高架下に植物工場「阪神野菜栽培所」を設置した。
すでにグループのコンビニエンスストアやジューススタンドにレタスを出荷し、サラダやジュースに活用。
健康志向の女性らに好評という。

少子高齢化や沿線人口の減少により鉄道利用者の増加が見込めないなか、沿線の遊休地を植物工場や養蜂場などとして有効活用することで、新たな収益の柱を模索する。




賃貸住宅を遊休地に建設すると、固定資産税が下がることはよく知られています。
さらにその建築資金を金融機関から調達すれば相続税対策も可能。

しかし日本は人口減少時代に突入。
建てるなら立地や賃貸需要の調査が大事。

節税効果だけを狙ってネコも杓子も賃貸物件を建てるのはナンセンスな時代です。


ところが、蜂蜜生産や植物工場ならこういった需要調査は不要。
最近は地方の広大地が太陽光発電用地として脚光を浴びていますが、こういった活用方法も面白いですね^^



posted by ゴン at 22:05 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする