シェアハウスの記事

2013.01.27



日本経済新聞朝刊。
シェアハウスの記事が社会面トップに掲載されていました。


ぎすぎす共有? シェアハウス
風呂場独占や脱法ドラッグ騒ぎ 管理人同居など必要

2013/1/28付 日本経済新聞



一軒家やマンションなどで他人同士が共同生活するシェアハウスで、価値観や生活習慣の食い違いによる入居者間のいざこざが後を絶たない。
一つ屋根の下に暮らせばささいな不満は切りがないが、解決を入居者に任せると感情的な対立に発展しかねない。
物件としての「質」に関わるだけに、運営者側は深刻なトラブルに発展しないよう対応に追われている。


「リビングで脱法ドラッグを吸っている人がいて困る」。
東京都内で複数のシェアハウスを運営する男性(41)に苦情の電話が入った。
7〜8人が暮らしている古い一軒家で、一部の入居者ら数人が夜な夜な集まって吸っているという。

出向いてリビングの戸棚を開けると中には脱法ドラッグらしき物が入った袋。
問題の入居者は当初「騒いでもいないし、法律に違反しているわけではない」と開き直り、説得に1時間以上かけてようやく物件内で吸わないことを誓わせた。

男性は「リーダー格の入居者の素行が悪いと物件は荒れる」と説明。
「歯止めをかけられる管理人がいるかどうかで物件の質は決まる」と強調する。

都内でシェアハウス6棟を運営していた別の男性(28)は苦情対応に疲れ果て、事業を始めて2年ですべての物件を閉じてしまった。
「風呂場を独占して2時間も出てこない」
「冷蔵庫の食べ物を勝手に食べられた」
「洗濯機に洗濯物が入れっぱなし」――。
仲裁で潰れてしまう日も多く、「もうやっていられなかった」と振り返る。

首都圏を中心に比較的大規模の物件を100棟以上運営しているオークハウス(東京)は入居者の苦情や要望に素早く対応するため、約20人の社員を住み込みで物件の管理に当たらせている。



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社員が入居者と一緒に暮らし、物件を管理するオークハウスのシェアハウス
(昨年12月、横浜市青葉区)



ある会社の社員寮を改築した横浜市の物件は20〜40代の約140人が入居しており、職業もバラバラ。
管理する女性社員の携帯電話には「隣の部屋がうるさい」「ゴミを決められた日に出さない人がいる」などとメールが次々と届く。

入居して1年になる会社員の女性(27)は「問題を入居者同士で解決しようとするとどうしても感情的になりがち。気軽に相談できる管理人がいるのはありがたい」。
女性社員は「その場で対応し、不平や不満がトラブルに発展しないよう注意している」という。

人気を背景に物件が増えるなか、約20業者が加盟する日本シェアハウス・ゲストハウス連盟(東京)の近藤誠二副理事長は「一般的な賃貸物件に比べ、しっかりとした運営ノウハウがないと確実に問題が起こる」と話す。業者間でトラブル対応を相談し合うことも多く、「事件や事故が起こってからでは手遅れ。講習会など業者の質の向上を目指したい」としている。



シェアハウスの運営。
想像はしていましたが、大変そう。。。
安易な気持ちで高利回りだからとはじめると痛い目にあいそうです。


関西でシェアハウスを複数棟運営されているIさん。
ソフト面を大事にしてこういったリスクを無くし成功されているように思います。

2012年11月27日 「オープン前のシェアハウス見学」


やっぱり私には・・・、ハードルが高いです^^;



posted by ゴン at 23:59 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする