マイナンバー法案

2013.05.09



本日、「マイナンバー法案」が衆院を通過しました。

すべての国民と法人にマイナンバー(社会保障と税の共通番号)を付与。
納税記録や社会保険料の納付等を一元管理することが可能になります。
「社会保障と税の一体改革」と言われるものですね。
関連法案が今国会で成立すれば、2016年1月に制度の運用が始まります。


この制度の狙いは、正確な個人所得の捕捉
社会保険料や税の公正な徴収を行う一方、生活保護給付などきめ細かな社会保障給付を行うことにあります。

生活保護費の給付では、預貯金や不動産など「資産の捕捉」が徹底的に行われるはずです。
なぜなら、預貯金を取り崩したり不動産を売却して生活できる人に生活保護費を給付するのは不公正だからです。

「資産の捕捉」が容易になれば生活保護給付に掛かる費用も節約できることにもなります。


一方、「資産の捕捉」によって、国は、国民の資産を丸裸に出来ます。

・名義預金
・FXや株の脱税
・海外送金

マイナンバー制度で政府がすべてを把握することができるようになります。
正直者が馬鹿を見る税制が少しは改善されるかもですね。



posted by ゴン at 23:40 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする