アベノミクスで盛り上がる不動産市場。
過熱気味?の市場に対して警告記事になるのでしょうか。
6人に1人が破綻 「ゆとりローン」で追い込まれる人〈AERA〉
dot. 6月5日(水)配信
週末、ポストに投函される大量の不動産のチラシ。
今が買い時……かと思いきや、ローンで痛い思いをすることもあるようだ。
関東の緑豊かな住宅地に住む50代の自営業、Aさんは、住宅ローンの組み方に泣かされた一人だ。
住宅を購入したのは、約15年前。
子供が生まれて賃貸では手狭になったこともあり、その当時、話題になっていた「ゆとりローン」で3千万円のローンを組んだ。
ゆとりローンとは借入時から数年は金利を2%ほどにとどめ、収入が増えるであろう11年後に返済額が大幅に増える。
終身雇用、年功序列による昇進と昇給、といったことを前提に考えられたローンだ。
月16万円返済していたが、12年前、子育てにお金がかかるようになってきたので、月12万円ぐらいに返済額を落とした。
以降、問題なく返済していたが、経営していた会社の状況が昨年から悪化し閉じた。
ローンの完済年齢は75歳。
妻と一緒に働いてなんとか返しているが、年金暮らしになったら、到底返せない。
売却の文字が頭をかすめていたが、プライドが邪魔をして踏み切れなかったという。
そんなAさんの意識を変えたのは、ネットだった。
「早く相談した方がいい、という声がたくさんあったんです。プライドとか言っている場合じゃない。本当に払えなくなる前に何か手を打つことが大事だな、と考え直したんです」
そこで今年1月、ネットで見つけた全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(全任協)に電話し、ローンの支払いを続けるか売却するかの検討に入った。
現在、任意売却の方向で話を進めている。
「返しても返しても終わらない。言われるままにローンを組む怖さを今更ながら知りました。一時期は何も信じられない状況でした。借りる前に返済できる額と期間をきちんと考えておくべきでした」
そう語るAさんの顔には悔しさがにじんでいた。
不動産関係者によると、ゆとりローンを組んだ人の6人に1人は、返済計画が破綻する恐れがあるという。
ローンを組んだときの経済状況が、そのまま推移するものではないからだ。
※AERA 2013年6月10日号
住宅だけではありません。
収益物件市場は完全に加熱。
売物件情報は日々頂いていますが、めぼしい物件のほとんどが表面利回り8〜10%。
その後を聞くと、ほとんどの物件が売れているようです。
大半は、ス○ガでフルに近い長期ローンを組んでの購入だとか。
買うのが目的になっているとしか思えないです。。。
借入期間にもよりますが、イールドギャップ5〜6%って、リスクだけを抱えてキャッシュはほとんど残らないですよね。
使い勝手の良いス○ガを全否定はしないですが、借り方を誤ると取り返しが付かないです。
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本日の
赤井さんの健美家コラム。
とっても良かったです。
私も日々心がけていることです。
つまらない競争をやめて自分の価値を認める。
他人と比べて自分の価値を計っていること自体、意味の無いことです。
人間って弱いものです。
自分に自信が持てないからこそ、他人を妬んだり誹謗中傷して自分の価値を図ろうとします。
そんな時間が有るなら、もっと自分自身の価値を高める事にパワーを費やしたいですね。
自戒の念を込めて拝読しました^^