「DK」と「LDK」の違い

2013.06.28



LDKの表記は何畳以上必要なの?
知っているようであやふやだった事について書かれた記事を読みました。


「DK」と「LDK」の違いとは?
マイナビニュース 6月26日配信より抜粋


部屋選びの際に、1K、1DK、1LDKといった部屋のタイプで悩む人は多いはず。
それなのに、「それぞれの違いを明確に知っている人は、驚くほど少数です。大半の人が、『1DKより1LDKの方が広い』程度のあいまいな知識しか持っていないのでは?」
「間取り図に書かれている情報だけで、実際の部屋の様子や広さなどがすべてわかるわけではないので、最終的には、必ず実際に部屋を見て確認を」

用語の意味を整理すると、K(キッチン)は台所、D(ダイニング)は食堂、L(リビング)は居間のこと。
したがって、DK(ダイニングキッチン)は食堂と台所、LDK(リビングダイニングキッチン)は、居間と食堂と台所を持つ間取りのことです。
DKとLDKには、最低限必要な広さに基準があり、たとえば1DKの場合は4.5畳以上、1LDKの場合は8畳以上が必要です(※)
そして1DKには満たない、2〜4.5畳未満程度の独立したキッチンを持つ間取りが、1Kと表記されるのが一般的です。

基本的には、この広さの違いが、1K、1DK、1LDKの違いと言えます。
しかし、基準はあくまで“目安”。
間取り図によっては、たとえば8畳には少し広さが足りなくても1LDKとしているケースもあります。
微妙な差で呼び方が変わってしまうので、必ずしも「1DKより1LDKの方が広い」とは限らないのです。

※ 公益社団法人首都圏不動産公正取引協議の指導基準によるもの



最近は「LDK」が人気。
なので程々の広さだと無理やりLDK表記にしてしまっている物件を見かけます。

LDKの基準を公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会が発表したのは平成23年。
ただし、上記の記事には補足が必要です。

厳密には、
居室が1部屋の場合 → DKは4.5畳以上8畳未満、8畳以上はLDK
居室が2部屋以上の場合 → DKは6畳以上10畳未満、10畳以上はLDK


仮に9畳の場合、居室が2部屋以上だと2DKになり、1部屋だと1LDKという呼び方となります。
微妙に分かりにくいですね^^;

大手ポータルサイトもこの基準を適用してますので、今後はこの基準で統一されそうです。
統一されるのは良いことですね。



タグ:DK LDK
posted by ゴン at 23:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする