福祉住宅

2013.08.16



「福祉住宅」
多くの自治体では、高齢の一人暮らしや障害を持つ方等、住む場所の確保に困窮している方の為に福祉住宅の提供をおこなっています。
大阪府のホームページ



大阪府/福祉世帯などを対象にした募集



生活弱者を守る制度。
重要な政策だと思います。


その一方、
大阪のある地域に行くと、街中のほとんどの電柱にビラが貼ってあります。



IMG_20130813_114359321.jpg



福祉住宅の募集。
街の雰囲気は、女性の一人歩きは怖いと思います。

2011年。
大阪市西成区のあいりん地区で、生活保護受給者向けの宿泊施設を経営する複数の賃貸業者に大阪税務署の税務調査が入りました。
約20の業者が約2億円の所得隠しを指摘されました。
ほとんどが家賃収入の過少申告。

宿泊施設がホームレスや労働者を食い物にする、貧困ビジネスです。

「生活保護制度を悪用し、ホームレスを宿泊施設に囲い込んで生活保護を受けさせ、その上前をハネる西成の“貧困ビジネス”は、数年前から大きな社会問題になっていました。しかし、生活保護受給資格のハードルが下がったことで自活の幅が広がり、昨年末にはNPOを名乗った悪質団体は、ほぼ一掃されたはずだったのです。しかし、代わりに宿泊施設自体が受け皿になり、生活保護受給者を奪い合っているのです」
(地元紙記者)


生活保護をもらってる入居者は滞納がありません。
しかも、福祉に貢献しているという大義名分も成り立ちます。

※ちなみのこの写真と記事は関係ありません。


大阪市は18人に1人が生活保護受給という異常事態。
貧困ビジネスの根は深いです。



posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする