新築マンション 図面見学会

2013.08.23



知り合いの大家さんが、大阪市内1等地で新築の1棟RC賃貸マンションを検討中とのことでラフ図面を拝見しました。


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この間取りに決まった経緯や、駐車場や駐輪場の地域事情に伴う設置数の考え方等々。
私もいつかやってみたいと思っていましたので、とても勉強になりました。

計画では総工費数億円。
エントランスの仕様は、分譲マンション顔負けのゆとり&ゴージャス空間。
天井は吹抜けを大きく取り、開放感も確保されていました。

数年前に仕入れた土地を入れても利回り10%を超えるそうです。

市内一等地を数年前の安い時に一種単価30万円/坪で購入した時点で現在含み益。
先見の明があったと言うことでしょう。



面白かったのは、容積率を有効活用するために適用した「天空率」のお話し。
平成14年建築基準法改正で、斜線制限の緩和条件として盛り込まれたものですが、今回のプランでも採用されていました。
斜線規制により上階が削られるのを防ぐのに、とても有用だと分かりました。

ちなみにこの「天空率」。
自宅一戸建で「天空率」を採用して床面積を確保した投資家さんのお話しも新鮮でした。

プランニングって奥が深いです。
実践者のお話はとても為になりました。



posted by ゴン at 17:30 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする