景観に配慮したアンテナ

2013.12.16



先日情報交換させていただいた大家さん。
京都市にある所有物件の屋上携帯アンテナを市から撤去するよう指摘されていると聞きました。

理由は、「景観条例」

京都市は特に景観条例が厳しい事で有名。
奇抜なデザインの屋上看板等が撤去の対象となっています。
しかし、携帯アンテナまでとははじめて知りました。

調べてみると、従来型屋上基地局の新規設置は難しくなっているようです。


しかし今や、携帯は重要なインフラの1つ。
全てを無くすわけには行きません。

そこで最近登場したのが、景観にも配慮した「景観アンテナ」。
京都市内で採用が進んでいます。



l_ys_nih01.jpg



壁面になるべく一体化するよう、薄型化&同色化が図られています。
この景観アンテナは壁面取付タイプ。
屋上設置のように防水工事をやり直す手間がないメリットもあります。



ネットでこんな携帯アンテナも見つけました。



0221-02.jpg



名古屋市の住宅街に面した竹林にひときわ目立つ1本の木?。
実はこれ、高さ15mの鋼管を竹そっくりに塗装し、鉄製の枝葉を溶接した「擬竹携帯アンテナ」。
機器を収納する建物もログハウス風。
なかなかよい感じです。


風景になじむアンテナ。
これから益々増えそうですね。



posted by ゴン at 23:59 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする