ヤードの設置に規制

2014.02.13



資材置き場等で見られるヤードの設置
全国で初めて千葉県で規制が掛かるようです。


犯罪の温床にメス! 国内初「ヤード条例」、千葉県が素案公表 
産経新聞 2月13日(木)配信





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県警がナイジェリア国籍の男8人を摘発したヤード



千葉県は12日、敷地を高い塀で囲み、犯罪の温床にもなっている中古車解体作業場「ヤード」の適正化を進めるため、知事への届け出制度や県職員らの立ち入り検査を認める内容を盛り込んだ「県ヤード設置適正化条例(仮称)」の素案を発表した。
同様の条例が制定されるのは全国初となる見込みで、県は来年度中の制定を目指している。

素案では、ヤードで自動車の解体などを行う場合、氏名や概要などを知事に届け出ることや、自動車や部品の取引では、取引相手や数量などを帳簿に記すことを求めている。
県職員の立ち入り検査では警察官の援助も求めることができるとした。

また、ヤードの土地所有者は、不法行為が行われないよう確認に努める責務があると規定。
解体業者とヤード設置者が異なる場合には、設置者が不法行為に気付いた際は県などに通報しなくてはならないとした。

県は今後、千葉地検などと協議し、この条例に違反した場合の罰則を決める。
また、県のホームページなどで素案を公開し、13日から約1カ月間、パブリックコメント(意見公募手続)を行うとしている。

県によると、県内のヤードは平成25年12月時点で、全国最多の473カ所。
約7割の328カ所は印旛地域に集中している。
ヤードは騒音やちりの飛散対策などとして周囲を壁で覆っているが、外側から中の様子を確認できないため、盗難車を解体して国内外に転売する犯罪グループが建設するケースがあるとされる。
廃油の漏出など環境にも影響が及ぶおそれがある。

県は条例制定後、速やかに県内の全ヤードへの立ち入り検査を順次進めていく方針。
県の担当者は「早く条例を成立させ、不正行為を防止していきたい」としている。 




ヤード。
特に土地値が安い市街化調整区域で目にします。

調整区域で資材置き場にヤードを設置する場合、建築物または特定工作物に該当しないので、原則開発許可が不要。
特段、規制が無い状態です。

確かに中が全く見えないので不気味ではありますよね。

別のニュースによると、こういったヤードの多くが外国人経営だとか。
盗難車の解体が疑われても仕方ない状況ですね。



posted by ゴン at 19:15 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする