返済比率と債務償還年数

2014.05.28



2006年にサラリーマン大家さんとしてはじめた不動産賃貸業。
今年で9年目になります。

当初は地方物件+フルローン連発で始めましたので、安定性は一般的に見てとても悪いものでした。

2008年に脱サラ、資産管理会社を設立して専業大家に。
その後約3年間は、新たなレバレッジを利かせず、得られたキャッシュフローの再投資による複利運用を心掛けました。

昨日書いた区分マンション売却もその1つ。
いたずらに拡大せず、1棟マンションを含む10物件を売却しました。


その結果として、今の状態はどうなっているのか。
現時点の不動産賃貸業の状態を再確認してみました。

現在、個人名義と資産管理会社名義をあわせて10棟所有。
ローン返済比率は28.6%、債務償還年数9.6年となりました。
来月にさらに借入1本を完済しますのでローン返済比率は26.1%まで下がります。


債務償還年数は賃貸業の場合、20年以内が最低条件、10年以内が好ましいとされています。
物件売却前は約17年でしたので、改めて計算してみて物件売却による効果が大きかったことを再認識しました。
ただ、ローン返済比率が低いのはリスクが低くなり良いのですが、投資効率という観点で考えると低すぎるのは効率的と言えません。

今は不動産が高騰していますので無理に新たなレバレッジを利かせず、筋肉質経営を目指すのは良いことかもしれませんね。



posted by ゴン at 20:46 | Comment(7) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする