標高3mの「山」

2014.06.08



日本一低い山。
18年ぶりに入れ変わったそうです。


標高3m 18年ぶり「日本一低い山」に
2014年04月10日 読売新聞


仙台市宮城野区の日和山(ひよりやま)が、18年ぶりに「日本一低い山」の座に返り咲いた。
かつて標高6メートルの国内2番目に低いとされた日和山は、東日本大震災の津波で削られ、消滅したとみられていた。
しかし国土地理院が改めて被災地沿岸の地形を測量し、3メートルの「山」と確認。
これまで「日本一」だった大阪市港区の天保山(てんぽうざん)(4・5メートル)を下回った。

日和山は、野鳥が羽を休める「蒲生がもう干潟」や仙台湾を望む仙台市民の憩いの場で、子供たちの遊び場でもあった。
しかし震災で荒れ地状態に。いまはやや盛り上がった土地の上に、市民が積んだ石と「日和山」の看板が立っている。

最新の地図(電子版)には他の山と同様、斜体字で表記された。
国土地理院は「日和山が『山』であることに間違いない」と認める。
ただし、周辺地点を計測し、1メートル未満を四捨五入した結果、3メートルになったので、「実際はもっと高い可能性もある」と説明する。

日本山名事典(三省堂)の編集委員・武内正さんによると、国土地理院地図に記された山の中で、日和山は1994〜96年の間は日本一低かったが、その後は天保山にトップの座を譲っていた。
仙台市博物館によると、地元漁師らが1909年頃、海を見渡すために土を盛って造ったという。

武内さんは「日本山名事典を改訂する場合、日和山の標高を3メートルに改める。地元区役所や住民の様々な取り組みで『日本一』の価値を高めてほしい」と話している。

仙台市によると、日和山付近一帯は津波で浸水し、住宅の新築や増築を禁止する「災害危険区域」に指定されている。
住民は仮設住宅などで不自由な暮らしを余儀なくされており、宮城野区役所の担当者は「日和山を気にかける余裕などないと思う」と話している。




津波で削られた現在の日和山



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低さで抜かれた天保山



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どちらもよくわかりませんが、
大阪の日本一がひとつ減ったことは事実のようです。

ところで「山」の定義ってどうなっているんでしょう?


<広辞苑>

「平地よりも高く隆起した地塊。谷と谷との間に挟まれた凸起部。古く、神が降下し領するところとして信仰の対象とされた。」


かなり曖昧な定義。。。
広く市民から「山」と認識されればOKのようですね。



posted by ゴン at 22:30 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする