刻々と変化する「融資基準」

2014.07.04



収益物件の購入資金でお世話になる金融機関。
様々な基準を持って融資しています。


特にパッケージ型アパートローンは融資基準がはっきりしています。


2006年に一世を風靡した「破壊的成功法」








2007年夏がピークだったと思います。
三井住友銀行がフルローンをやめたインパクトは大きかったです。
(その後、金利は高いですがスルガ銀行が引き継ぎました)

そういえば最近、りそな銀行がかなり積極的ですね。


最近、ある金融機関担当者様からアパートローンの融資基準をマイナーチェンジしたと聞きました。
地方物件の場合、積算評価が出ても収益還元評価が伸びないのを改善するのが主な目的なんだとか。

都市部は既に物件価格が高騰しているので、融資を伸ばすために地方物件に目を向けていると言うことなのかもですね。

少し危険な気もしますが・・・。


融資基準で左右される収益不動産価格。
最近だけでも、スルガ銀行の木造や旧耐震に対する融資姿勢の変化が市場に大きなインパクトを与えました。

出口(売却)と言う観点で、融資基準の変化には敏感でありたいですね。



posted by ゴン at 22:00 | Comment(0) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする