ゴミの開封調査

2014.08.01



ごみの分別ルール徹底のために一部地域で行なわれている開封検査。
全国的に増えていくようです。


京都市、ごみ袋開封して分別違反者特定へ 関西では初
朝日新聞デジタル 8月1日(金)配信


京都市は、ごみの分別ルール違反が改善されない場合、ごみ袋を開封して違反者を特定する方針を固めた。
開封調査は、政令指定市では横浜、千葉、札幌の3市で制度として導入しているが、関西では初。
市のごみ収集員は半数ほどが民間委託で、個人情報の扱いが課題となる。

市ごみ減量推進課によると、プラスチック容器などの「資源ごみ」が「燃やすごみ」に混入するなどルールが守られていない家庭ごみが見つかった際、回収せずシールを貼って分別を求める。
対応がなければ、ごみ袋を開封して違反者を特定し、指導、勧告、命令の順に改善を促すという。

この方針は7月31日にあった市廃棄物減量等推進審議会の部会に提示。
市は9月の審議会答申を受け、条例改正案をまとめる。

横浜市と千葉市は改善が見られない違反者から過料2千円を徴収することになっているが、京都市は罰則を設けない方針だ。




札幌市では罰則が無いのを知っていましたので、横浜市や千葉市に罰則があるのに驚きました。
罰則は設けた方が効果高そうですね。


千葉市



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一般的に、賃貸マンションのゴミ問題は永遠のテーマ。
貸主の立場としては、少しでも改善される方向になると良いですね。



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家賃崩壊の実態

2014.08.02



大家業は辛い職業。
将来も悲観的な情報で溢れています。


簡単に家賃を下げる人が続出?家賃崩壊の実態と背景 
1万円台、あふれる空室、大家受難…

Business Journal 7月30日(水)配信



「何事も言ってみるもんですね。1万円安くしてと大家さんに交渉したら、1万円は無理だけど5000円ならということで、6万円の家賃が5万5000円になりました」

無邪気にそう喜ぶのは、東京都内のワンルームマンションに暮らすHさん(26歳男性)。
今、Hさんのように家賃が下がる人が続出しているのをご存じだろうか。
大家受難の状況に、年々拍車がかかっているのだ。

現在、賃貸住宅の募集(空室)期間は平均3カ月(首都圏の場合)といわれており、大家は一度空室になると家賃3カ月分(6万円なら18万円)の減収を覚悟しなければならない。
もちろん、すぐに入居者が見つかる物件もあるだろうが、逆に半年以上も空室になることもザラ。
そのうえ、部屋の畳や壁紙などを替える原状回復費用もバカにならない。
敷礼なし物件が普及する中、かつてのように工事費用を入居者に転嫁することも難しくなっている。
それなら、多少家賃を下げてでも今の借主に継続して住んでもらったほうが得と考える大家が増えているというわけである。

もしあなたが、もう何年も同じ家賃を払い続けているとしたら、一杯280円に下がった牛丼を倍の値段を支払って食べているのと同じ。
家賃を下げることの最大の障害は、あなた自身の無知にあるといっても決して過言ではないのである。


●家賃1万円台の物件も続々

「家賃は下がらない」と思い込んでいる人は、最近の家賃崩壊現象を知らないのだろう。 
たとえば、札幌市内の賃貸マンションをあるインターネットの不動産サイトで検索してみると、「1R15平方メートル:1.3万円」「1LDK30平方メートル:1.5万円」「1DK24平方メートル:1.5万円」と、激安物件が続々と出てくる。

札幌市は家賃崩壊現象が最も顕著に現れている都市のひとつなのだが、決して例外的な存在ではない。
いまや主要な大都市の多くで、ワンルームの最安家賃が1万円台に突入する異常事態が起きている。

1万円台物件の件数をみてみると、札幌市194件、福岡市75件、広島市44件、名古屋市23件、東京都下3件と続く。
意外にも1万円台物件が最も多くヒットしたのは大阪市で、なんと24区計599件。木造のぼろアパートをイメージするかもしれないが、これらはすべて「マンション/駅徒歩15以内/10平方メートル以上」の条件で出てきたものである。

さすがに1万円台物件ゼロの東京23区(時期によっては数件ヒットするが、シェアハウスばかり)も、数年前ならありえなかった2〜3万円台の物件がゴロゴロ転がっていて、不人気駅の設備が少し古くなったアパートなら、1万円台突入も時間の問題だろう。

検索結果リストをみてみると、敷金礼金なしも十分に選択可能。
少なくとも、競争の激しいワンルームの世界では、礼金は絶滅寸前の状態にあることが一目瞭然である。


●賃貸住宅の空室率は約2割

では、いったい、なぜそんな事態が起きているのか。

家賃崩壊の原因は、需要を上回る供給が続けられていることにある。
バブル崩壊以降、「土地有効活用」と称した、専門の建築会社によるサブリース(一括借り上げ)方式で賃貸経営を始める地主たちが激増。
地価は下がっても、世帯数増加に伴って賃貸需要は堅調に伸び続けていたため、その需要を満たす賃貸アパート・マンションが毎年数十万戸ずつ新たに建築されて供給され続けた。

ところが、09年から日本の人口は突然減少に転じた。
ここ数年は、毎年20数万人ずつ減少している。
また08年のリーマンショック後、勤労世帯の所得が低下して、家計に占める家賃の負担が年々重くのしかかるようになった。
にもかかわらず「サラリーマン大家で大儲け」などという情報に踊らされて、いまだに賃貸経営に乗り出す人が後を絶たない。

需要が急激に縮小する一方で供給が増え続ければ、当然「在庫」が膨れ上がる。
賃貸住宅の空室率は、14年現在で19%(不動産情報サイト「HOME’S」調べ)も。
借り手がいなければ1円の収益も上げられない。
手っ取り早く空室を埋めるには、家賃を下げるしかない。
いくら景気が回復しても、“売れ残り”が倉庫にあふれている状況では、いきおい価格は下がらざるを得ない。
そんな事態がいま着実に進行しているのである。

家賃崩壊は、まだ始まったばかりだ。
野村総合研究所の試算によれば、もし今と同じ水準で賃貸物件の新規供給が続いた場合、40年には空室率が40%にも達するという。
そうなったら、家賃は文字通り「大崩壊」の一途をたどるに違いない。



厳密には大家力の差で二極化(空室と満室)の時代を迎えるのだと思います。

国による住宅政策の転換を期待しつつ、家賃を下げなくても良い魅力的な部屋を提供する。
そして、自らの大家力を磨くことが一番重要だと思います。



タグ:空室率 家賃
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立体文字

2014.08.03



「立体文字」

マンション名や部屋番号で活用している大家さんは多いと思います。
私も大規模修繕時、カルプ文字や真鍮文字等を使っています。


先日寄った雑貨屋さん。
変わった立体文字を見つけました。



ブリキ製。



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素焼きタイル製。



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様々な素材の立体文字がありました。
建物の雰囲気に合わせてセレクトするのが楽しいですね。



2014.02.20 「フライング タイガー コペンハーゲン」



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屋外通路の改修

2014.08.04



6月から行なっている札幌マンション3号の建物大規模修繕工事。
外廻りの足場が取れ、完成まで最後の大詰めを迎えています。


屋外の通路部分。
モルタル床が一部割れ見栄えが良くありませんでした。



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コストとのバランスを考え材料選定。
雪国なので滑りにくい素材でリフォームすることに。



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建築時から一度も改修されてこなかったであろう建物。
至る所が綺麗に蘇って来ました。

完成まであと一歩。
現地確認が楽しみです。



posted by ゴン at 21:00 | Comment(0) | 19.札幌マンション3号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする