円資産が目減りしている現実

2014.11.22



最近、急激に円安が進んでいますね。
現在1ドル約118円。

日本国内で「円」だけの生活をしていると忘れがちですが、円高局面だった1ドル80円の頃から見ると、ドルに対して円の価値は2/3になりました。


ある意味怖いです。


例えばガソリン1つをとってもそうですし、食料やエネルギー自給率が低い日本にとっては、かなり影響が大きいです。



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いずれ、食品や電気料金、ガソリン価格等に円安が反映されて値段が上がることになります。


一般的にはインフレ対策として株や不動産が有効と言われます。

しかし、不景気とインフレが同時に起こる「スタグフレーション」になる場合もあります。

「スタグフレーション」になると、景気が後退しているため、株価や不動産価格の上昇は期待できなくなります。



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「スタグフレーション」の場合、不動産では補いきれないリスクとなります。
そのリスクを補完するために考えられるのが外貨貯蓄。


私も数年前の円高局面で外貨貯金を少ししました。
今現在、円換算で約1.5倍になっています。
(少額貯金なので総額は自慢するほどではありません^^;)


仮に円高局面で1億円を外貨貯蓄した人なら、現在、円換算で1.5億円になっているということです。
たった数年での話です。

これってすごいインパクトですよね。
これで日本の資産(不動産等)を購入したら実質バーゲン価格で購入です。


外貨貯蓄だけにとどまらず、外貨自身を上手に資産運用して利殖することで、より広範囲なリスクに対してカバーできます。


これだけ円相場が動くと、不動産投資もグローバルな視点が必要です。
成功すれば加速度的に資産が増大しますね。





もちろん逆もありえますので念のためw



posted by ゴン at 16:45 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする