日本セーフティーがリスク低減策

2014.12.27



今朝の日本経済新聞、近畿経済面。
家賃保証会社日本セーフティーに関する記事が載っていました。

近畿以外の方は見れないと思うのでシェアします。


家賃回収のリスク低減 日本セーフティー 集金代行利用促す
2014.12.27 日本経済新聞



家賃保証会社大手の日本セーフティー(大阪市)は投資ファンドなど不動産オーナー向けの家賃集金代行サービスを強化する。

回収した家賃を信託勘定に切り出すことで日本セーフティーの信用リスクがなくなり、運用責任が問われるファンドでも利用しやすくなる。
同社が集金まで代行する戸数を2015年度に10万戸と現在の2倍に引き上げる。

同社の保証付き家賃集金代行は家賃が滞納されても保証契約に基づいて自動的に代位弁済するため、オーナーは安定して収益を確保できる。
ただ、過去には同業他社が破綻したケースもあり不動産ファンドの間では家賃から保証会社の信用リスクを切り離したいというニーズが強かった。

日本セーフティーはこれまで回収家賃を自社で預かっていたが1月からは三井住友銀行の「クリアリングトラスト」を利用し、同行の信託勘定に入金する。





三井住友銀行のホームページから引用



クリアリングトラストとは

法人のお客様が、事業活動の中で受取る(支払う)各種資金を、三井住友銀行の信託勘定にて分別保管することにより、資金保全を図るサービスです。

・関係当事者の倒産リスクや資金流用リスクの軽減を図ることができます。
・資金フローの透明性を確保できます。担保や保証に依存せず信用補完を図ることができます。
・顧客預り金や前受金に係る資金管理の健全性を確保できます。




家賃保証会社。
色々と言われていますが、こういった改善は安心感に繋がりますね。


posted by ゴン at 19:35 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする