エレベーターの定期検査

2015.01.09




エレベーターが付いている物件。
昇降機検査結果の報告が定期的に義務付けられています。


定期検査報告制度とは、建築基準法に基づいた制度。
専門的な知識をもった検査資格者により年一回検査を実施し、その結果を所轄特定行政庁に報告するように義務づけたものです。


入居者様が安全に使用するために所有者として必須の検査です。



検査したエレベーター内には定期検査報告済証マークが付いているはずです。



mark1_big.gif




先日、大阪マンション2号のエレベーター検査が完了し報告しました。
ただし、既存不適格箇所が複数あります。


平成21年9月、エレベーターの安全に係る技術基準の見直しが行われ、建築基準法施行規則及び建築基準法施行令の一部改正が行われました。

これ以前のエレベーターの多くは現状、既存不適格だと思います。


建築当時の建築基準法令に基づいて建築された建物は、現在の法令の規定は適用されません。
当然、現在使用されているエレベーターも引き続き使用可能。


ただ、毎年「既存不適格」と表記されるのは何となく気持ち悪いです^^;



posted by ゴン at 22:30 | Comment(0) | 14.大阪マンション2号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする