世界の「金利水没マップ」

2015.01.29



ネットで「金利水没マップ」という記事を見つけました。




世界の「金利水没マップ」拡大運用機会は創出できるか?
ダイヤモンド・オンライン 1月28日(水)配信




● 日本に続きスイス、ECBまで 世界の金利「水没マップ」


図表1(2015年1月23日付)は、「世界の金利の『水没』マップ」と題した一覧表である。

これは基本的に、国別・年限別の国債利回り、すなわち、イールドカーブ状況を示す。

ここでは、マイナスになった(水没した)ゾーンを濃く示しており、さらに0%以上0.5%未満、0.5%以上1%未満、1%以上と徐々に色を薄くして示している。



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こうした色の濃淡で示した図表は、リスク管理などで「ヒートマップ」として示されることが多いが、これはむしろ「フローズンマップ」であり、金利機能が喪失して「麻酔」がかかったような状態だ。


具体的には、スイスでは1月に中銀が極端なマイナス金利策をとったことで、14年ゾーンまで水没している。

日本はおおむね5年前後までが、浮いたり沈んだりしている状況にある。

欧州はドイツを中心に5年ゾーンまで水没していたが、1月22日にECBが国債購入を中心とした量的緩和策を決定したことで、水没する範囲がより広がった状況にある。
(以下省略)





世界的に低金利の流れ。
このままだと、さらに「水没地域」が拡大しそうですね。



先日、取引のある金融機関担当者様と情報交換。

長期プライムレートに連動している固定金利型アパートローン。
2月実行分の基準固定金利が凄く下がったと聞きました。

目安となる10年物国債利回りが大きく低下したことなどから、特に、10年固定は大きく低下したとか。



アパート経営においては、金利上昇が安定経営に大きな影響を及ぼします。


「低金利で固定金利なら、とりあえず、できるだけ借りておきたい、、、」
なんて思ってしまいます^^;



posted by ゴン at 22:20 | Comment(0) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする