物件所有者が変われば利回りも変わる

2015.03.28



2013年に売却した兵庫マンション。

その後、全く気にすることも無かったのですが何気に検索して仰天しました。


家賃が15%も下がっている。。。
しかも空室の募集数から逆算すると入居率75%



当時、買主は第三者のためにする契約をした宅建業者でした。
第三者の買主は物件を1度も見ず、売買契約も代理人任せで本人は来なかったと聞いています。


融資は有名な地方銀行の4.5%。

後に登記乙欄の抵当権設定金額でおおよその購入金額を知りました。


15%下がった家賃で逆算すると現況表面利回り約7%。

サブリースも入れていると聞いていますので、4.5%の金利では30年間で借りていたとしてもキャッシュは残らないと思います。
ましてや入居率75%だと赤字でしょう。



当方が所有していた時は、自主管理で各仲介会社担当者様と密に連絡を取って客付をしていました。


『(管理会社丸投げで)空室が埋まらないので、言われるまま家賃を下げた』
そんな状態が容易に想像できます。


賃貸業は今やほったらかしでうまくいく時代ではありません。
自分への戒めにもしたい事例です。



posted by ゴン at 20:47 | Comment(0) | 5.兵庫マンション(売却済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする