NHK報道 2030年地価の衝撃データ

2015.04.05



先日、NHKで2030年の地価変動率に関する特番があったとお友達大家さんに教えて頂きました。

早速、ネットでその動画を視聴。

人口減少による地価下落は今盛んに言われていることですが、数字で見ると改めて衝撃を受けました。



<番組より抜粋>
2030年地価はどこまで下落?
東京でもー38%「日本中下がらないところはない」



2030年は、「リニアモーターカーで東京から名古屋まで40分、水中3000メートルに海底都市、人口は1000万人減って高齢者が3人に1人」という時代なのだが、さまざまな予測の中でいま役立ちそうだったのは不動産がかなり下落しているということだ。

マイホームを買おうとしているなら、将来的に値下がりが少ないエリアや物件はどんなものなのか。



都心に近いほど下がらないは神話

不動産経済が専門の麗澤大の清水千弘客員教授は、「人口が減って高齢化が進むので、日本の地価は必ず下がります」と言う。

人口データに基づく2030年の地価シミュレーション結果では、2010年の地価と比較して最も下がっているのが青森県のマイナス58%、都市部でも大阪はマイナス45%、愛知マイナス40%、最も値下がりが小さい東京でもマイナス38%だ。



TV画面



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「ただ、一律に下がるわけではありません。同じエリアでも地価が熟成して下がらないところもあります」(清水教授)


実際、過去10年の地価の変動データを見ると、都心に近いところで3割値下がりしているのに、郊外で逆に値上がりしている場所もある。



都心絶対主義にこだわることはないんです。

各地で進められているコンパクトシティー化。
生活や交通の利便性の高い「エリア」にはこれからも人が集まり、資産価値は落ちにくいと言えます。





土地や建物を担保に金融機関から借入れを行う我々にとっては衝撃データ。
死活問題です。

ただし、このシミュレーション結果には他要因を含んでいないのがミソ。


政府は現在,人口減少や高齢化に対応するため,@移民を受け入れ、A女性の社会進出促進、B高齢者の雇用創出など、様々な検討を進めています。

出生率向上もテーマでしょうか。


将来の日本経済を明るく輝かしいものにするためにも、何らかの対策が必須ということですね。



posted by ゴン at 20:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする