壁紙卸売りでカルテル

2015.05.27



関西のクロス単価。
特に変化は感じていませんでしたが、カルテルのニュースがありました。


<公取委>壁紙で価格カルテルか…5社に立ち入り検査
毎日新聞 5月26日(火)配信



住宅や商業施設用の壁紙製品の価格でカルテルを結んでいた疑いが強まったとして、公正取引委員会は26日、東証1部上場のサンゲツ(名古屋市)など大手卸売り5社と関連会社を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で立ち入り検査した。

各社は2014年6月以降、一斉に製品を値上げしており、原料となる原油の価格高騰が背景にあるとみられる。

公取委は営業担当者から事情を聴くなどして全容解明を進める方針だ。


立ち入り検査先はサンゲツのほか、リリカラ(東京都新宿区)▽シンコール(港区)▽トキワ産業(品川区)▽ルノン(同)の計5社と関連会社。

住宅や商業施設用の壁紙製品について、値上げや時期を話し合いで決めていた疑いが持たれている。


壁紙製品の約9割は塩化ビニール樹脂や紙を使用したものが占める。

関係者によると、各社は14年6月以降、製品を10%程度値上げしたが、その直前に塩化ビニール樹脂や紙の原料となる原油が高騰し、メーカーからの仕入れ価格が上昇していたという。


公取委は、仕入れ価格の上昇分を値上げでカバーしようとしたとみている。

壁紙製品の市場規模は年間約1100億円。

09年度のデータによると、この5社でシェアは約9割だった。

サンゲツなどは「立ち入り検査には全面的に協力したい」とコメントしている。





消費者の利益をそこなう行為。
事実なら即改善されるべきですね。



posted by ゴン at 22:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする