住宅扶助費見直し

2015.06.25



生活保護費の家賃分に当たる住宅扶助。

7月から、限度額が多くの地域で引き下げられるのをご存じでしょうか?


厚生労働省によると、住宅扶助の上限額見直しは、2008〜2013年の家賃物価指数の変化を反映させた結果だとか。


引き下げ幅は地域や世帯人数によってまちまち。
中には引き上げられるケースもあります。


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実際、名古屋市の一人世帯では引き上げになっています。

7月以降の新規受給者は新基準が適用され、すでに受給している人はアパートの契約更新時から適用。



高齢者や身体障害者などの自立が阻害されるおそれがあるときや、通院や通勤、通学に支障が出るおそれがある場合には、自治体の判断で引き下げの対象外になる』

とのことですが、賃貸業には小さくない影響でしょうね。



ただ、近年の家賃相場に即した見直しなので、当然の流れだとは思います。



posted by ゴン at 23:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする